約 2,777,299 件
https://w.atwiki.jp/yamangelion/pages/221.html
種族:魔族 性別:無し(契約者に同じ) クラス:無し(契約者に同じ) 所属:ダンテの部下 闇の探究者、ダンテが人間の心の闇から生み出した七つの大罪の一つで、[暴食]を司る。 魂という概念を持たず、契りを交わすことで初めて肉体を得ることが出来る。 [暴食]グラトニー(★★★★★) [七大魔王]グラトニー(★★★★★★)
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1214.html
iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 テクニック、小ネタ アプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化 便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット →→敵情報はこちら iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこう アプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は ボスの解禁 を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(★2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。 非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報 最初の目標について 「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。 これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方 アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。 そんな最序盤を乗り越えて、クラス合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも 王子マルドク は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒 (BOSS)赤の女王 を目標として、水属性チームを組みたい。 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで白騎士クフリンとキャプテン・アズールへと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード (オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。 iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。 ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存 スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。 当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。 アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬 所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。 全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。 ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略 連打式 画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当) 縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式 止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件 旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。 出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。 また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について 銘泉イド水 潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるのでこちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。 ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンク レベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZ モンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。 ただし【ミス】が【ミス】に変化する場合も存在するため注意が必要。 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば★3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。 アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ★2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ★3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ★4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。 もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク 課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成 上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。 基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。 アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成 使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合 例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合 ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合 破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセット ボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い バトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。 泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。 ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて v1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。 全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 + 過去バージョンでの事象のため折り畳み 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。 序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式 QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。 序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい 方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。 例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。 アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダンテ側のHP因子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1 ⇒98 剣士ダンテ4 ⇒94 剣士ダンテ7 ⇒93 剣士ダンテ2 ⇒98 剣士ダンテ5 ⇒96 剣士ダンテ8 ⇒98 剣士ダンテ3 ⇒97 剣士ダンテ6 ⇒94 剣士ダンテ9 ⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A) ⇒98 剣士ダンテ3(B) ⇒97 剣士ダンテ6(E) ⇒94 剣士ダンテ2(A) ⇒98 剣士ダンテ5(C) ⇒96 剣士ダンテ4(E) ⇒94 剣士ダンテ8(A) ⇒98 剣士ダンテ9(D) ⇒95 剣士ダンテ7(F) ⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA ⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE ⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE ⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。 ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン(赤)から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。 代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。 レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。 アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。 詳しくはこちらを参照。 裏技 と言うべきテクニック。 魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】 ロック鳥ルフの4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】 魔王ベルゼブブの4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】 魔帝アブシールの4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】 ビンボーガミの1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト) 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ★1はスライム、★2はスライム・シルバーを用意する事となるが、★3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。 タマゴンLv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので 、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる) スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに 効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。 一度くらいブランクカード50枚(3000円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を30回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。 まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 160円 480円 800円 1500円 2000円 3000円 1枚単価 160円 80円 80円 75円 66.67円 60円 + 2019/10/01~2022/10/05の価格では 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 120円 81.67円 73円 74円 69.33円 61.2円 何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になるので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにすれば割安に購入できた。 現在は上記の通り20枚セットを1回購入するほうがお得。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。 また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター 斉天大聖ソンゴクウ (【七十二変化の術】型) アプリ版では現在も【七十二変化の術】の下方修正は施されていないため、低クラスから高クラスまで広範囲の対応が可能。 その真価は【自爆】埋めのゴバクガエルに変身することで発揮される。 AT84の状態であれば160~176のダメージを出すことができるため、★3~6のクラス帯で出現するモンスターの大半を一撃で倒すことが可能。【自爆】で離脱をすることでHOMEに戻ることも可能になるので、任意のモンスターが出るまでリタマラをすることも可能。 + ゴバクガエルのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 自爆 自爆 2 自爆 自爆 3 自爆 自爆 4 自爆 自爆 5 自爆 自爆 6 自爆 自爆 2リールまで送る場合、その分周回効率が落ちてしまうので、なるべく1リールから埋めるようにしよう。 ジバクガエルも同様に【自爆】を習得するが、こちらは1リール目から確実に発動できる利点がある。 コマンドの潜在能力に関わらず作成可能なので、適当に入手した個体をそのまま育成することができる。 ★7~9、★10~12のモンスター全てを一掃できる訳では無いが、残ったHPは後述のキャミや魔女キャミを代表とする全体攻撃を使用できるキャラに任せると良い。 BOSS戦時においても、持ち前の機動力を活かした周回が可能となる。【ロキブランド】→【鬼の気合い入れ】→【ハンドレッドフィスト】といった順番で技を発動すれば、1000以上のダメージを簡単に稼ぐこともできる。 + 斉天大聖ソンゴクウのコマンドサンプル 【七十二変化の術】型(周回用) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 七十二変化の術 (省略) 2 七十二変化の術 3 七十二変化の術 4 七十二変化の術 5 七十二変化の術 6 七十二変化の術 先述の【自爆】を用いた周回を想定する場合、余計なリールを踏まないためにも1リールを埋めてしまう方が得策である。 なお、この構成は 全個体作成可能 であるため、 コマンド潜在個体を要求されない分厳選の敷居も低いと言えるだろう。 【七十二変化の術】(ボス戦用) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 2 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 3 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 4 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 5 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 6 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 先程の構成とは変わり、上位リールからの技を発動したい場合の構成。 先述した【ハンドレッドフィスト】や高火力全体攻撃枠である【炎と氷のいき!!】などを発動したい場合に、 できるだけ上位のコマンドから発動することが可能になる。 また【大見栄】→【ぬすむ】などのコンボを成立させることを中心に考える場合、 2リールで止めておく事で時短を図ることもできるため、あえて3リール目に流さない育成も実用的と言えよう。 + 牛魔王との比較 同じ【七十二変化の術】使いである牛魔王も候補としてあげられる。 こちらは、HP・攻撃力の面で斉天大聖ソンゴクウに勝っているが、通常戦闘での周回面では斉天大聖ソンゴクウを使った方が良い。 斉天大聖ソンゴクウは持ち前の高い素早さを活かした周回が可能であることが主な理由となるが、先述の【自爆】を用いた方法で大半のモンスターの先手をとりつつ敵を一掃することができる。 風族ボーナスや風属性ボーナスも合わせればその素早さは最大で86にもなるため、ロルなどの素早さの高いモンスターを厳選する際にも適していると言えよう。 また、お目当てのモンスターが出てこない、間違ってBOSSを選んでしまった、という場合にも即リタイアが可能という面を考慮しても、この高い素早さがカギとなってくる。 ミミトシシ (【プチ・アイスストーム】型) 低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、★1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム キャミ (【ワイバーン】型) 全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。 その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。 また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。 魔女キャミ (【ワイバーン】型) キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで★3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。 全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。 # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。 チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 雷神竜ククルカン (【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。 キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。 そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。 ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない) 邪神サッカーラ (【ハンドレッドフィスト】型) ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。 レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 義賊ゴエモン (【ぬすむ】型) ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。 # ★ ★★ ★★★ 1 大見栄 ぬすむ (省略) 2 大見栄 ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを想定する場合の構成。 少しでも獲得ゴールドを増やしたい場合はこちらを作ると良いだろう。 ベージ (【かばう】型) クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも★1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう アヌー (【蘇生】型) 主に★4のアタッカーと先述のベージの組み合わせたクラス合計3~6のボスモンスターを厳選するといった場合に活躍が期待できる。 ベージとアヌーの間の素早さに位置する敵であれば【かばう】と【蘇生】をループさせることで、要となるアタッカーを確実に生存させることができるようになる。 例えば(BOSS)斉天大聖ソンゴクウなどは素早さが75であるが、ベージの素早さが94、アヌーの素早さが50であるため、ベージが倒された後にアヌーが【蘇生】を発動し、再び【かばう】を発動すると言ったことが可能になる。 しかし、(BOSS)チヴィエールのように素早さが25と低い場合、この戦法を確実に使うことができない点には注意が必要。 また、戦闘の度に経験値が入り、レベルアップする性質上Lv1の状態のアヌーを使い続けることはできず、加えてBOSS敵を確実に出現させることを鑑みても、Lv10時点素早さ最低値50での運用が基本となる点には注意。 + アヌーのコマンドサンプル # ★ 1 蘇生 2 蘇生 3 蘇生 4 蘇生 5 蘇生 6 蘇生 全体攻撃型モンスター ボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 先述の斉天大聖ソンゴクウをはじめ、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターも理想的であるといえる。クリア・ブルードラゴンなどのように1リールから埋められる技がある場合、リールアップの手間を省くこともできるので時間短縮につながる。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めたアヴァドンや魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 ★7~9や★10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 新序章 基本編成:斉天大聖ソンゴクウ(【七十二変化の術】→【自爆】)+キャミネコ(【サンダー!】)+★1~4の育成枠 ★7~9帯での周回がメインで、主にコマンド厳選の際に有効となる編成。戦士タンタを初め、★2のモンスター3体の編成であれば【七十二変化の術】からの【自爆】で簡単に周回することができる。育成枠のクラスは問われないため、全てのモンスターの育成に応用可能なのも魅力。 【自爆】で一撃で倒すことのできない高耐久のモンスターの例としてロボ弐式や黒騎士ゲボルグがいるが、その場合はキャミネコの【サンダー!】を使うことで簡単に倒すことができる。 弩使いドーシュ・風魔の零・雷鬼ナルカミの編成の場合は、3体とも【自爆】で倒すことができず返り討ちに合うケースがあるので、育成枠がアタッカーでない場合は選択を控えよう。 低クラスのモンスターを相手にする都合上獲得可能な経験値量はそこまで多くはなく、特に★4のモンスターの場合は何度も戦闘をこなす必要があるので、別の編成である程度経験値を稼いでからこの編成に変えてコマンド提案の試行回数を稼ぐという方法を取っても良いだろう。 また、ミミトシシやキャミ系が育っていない人向けにもオススメ。 低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。 (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章 キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。 何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の★1モンスター、★2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式 火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる★2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。 それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。 また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らには「サファイアの杖」が無いため、打点が不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、★2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。 ★1 育成時:魔女キャミ+キャミ ★2 育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*2) ★3 育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば★4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で★4を育てるよりは高い効率が得られる。 ★4 育成時:魔女キャミ+キャミ (BOSS)魔帝アブシール 第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 ★4モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→★4+★3+★3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ ★3モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→★4+★1+★1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット (BOSS)魔王ナナワライ (286G)、 (BOSS)竜帝ファンロン (約400G) 推奨編成:好きなモンスター×3(★合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説 特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 (BOSS)魔帝アブシール (約342G) 推奨編成①: 邪神サッカーラ +義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説 強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。 その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。 但し、★1や★2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。★3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 推奨編成②: 邪神サッカーラ +斉天大聖ソンゴクウ+大商人アリバ変化先カード:義賊ゴエモン(【大見栄】型)・ゴエモン(【ぬすむ】型)・【(EXゲージ加算技)】(スライム・マナなど) 長所:一度に大量のゴールドを獲得することができる 短所:戦闘用・変化用全てのモンスターの十分な育成が必須、モンスターの育成やレベリングが不可能 解説 邪神サッカーラなどの使用感については先述の通りのため割愛。 先述の編成とは異なり、1度のゴールド獲得数に焦点を当てた構成となる。そのため、モンスターのレベリング、育成向けの編成ではない点に注意。 基本的な立ち回りは、1ターン目:【大見栄】→【こうげき!】→【ハンドレッドフィスト】2ターン目:【ぬすむ】((BOSS)魔帝アブシールをターゲット)→大商人アリバの上位EX→【ハンドレッドフィスト】3ターン目:【(EXゲージ加算技)】→大商人アリバの下位EX→【ハンドレッドフィスト】というようになる。 この編成では、【七十二変化の術】を活用して、【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを決める点にある。これにより、一度に500G近くもの大金をぬすむこともできる。また、【ハンドレッドフィスト】には相手のEXゲージを満タンにしてしまうというデメリットがあるが、逆に大商人アリバの(超)EX技を発動する布石にもなりうる。 大商人アリバは、編成することによって獲得ゴールドを1.2倍増加させられることに加え、EX技を上位下位共に使用すれば更にゴールドを3倍増加させることができる。これによって、最終的に1戦闘あたり約1700Gもの大金を獲得することができる。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) 推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(★合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説 時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。 お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1143.html
Devil never Strikers Mission 02 borrowed money from GAS-LPRF6 古代遺物管理部機動六課、通称機動六課。 その食堂でダンテはピザを食べていた。 彼がここにいる理由は一つ、彼のデバイスの受け取りのためだ。 ダンテは戦闘スタイルを変えるつもりは全く無い。 だがそれはエボニー&アイボリーを使い続けるという事で、管理局から見れば許されない事で、何らかの対策を練る必要があった。 そして出した結論はエボニー&アイボリーの改造。改造といってもマガジン部分を変更し、魔力弾のみを撃ち出せるようにするだけの改造だ。 こうしてエボニー&アイボリーの改造が始まったが、ダンテの『空薬莢が出ないと嫌だ。ちゃんとブローバックするようにしろ』等のワガママによって完成は遅れていた。 そしてついにエボニー&アイボリーS(改造を請け負ったシャーリーのS)が完成し、ダンテは受け取りに来たのだった。 ダンテがピザを食べ終えた頃、シャーリーが現れた。隣にはなのはや、新人達四人もいる。 「ダンテさん。後で模擬戦をしてみませんか?」 「ん?」 「他の子たちのデバイスも完成したので試しに模擬戦をしてもらいたいんです」 「ああ、いいぜ」 久しぶりに撃ちまくりたかった為に何も考えずに引き受けた。 デバイス調整室でダンテはエボニー&アイボリーを、新人達四人もそれぞれデバイスを受け取った。 シャーリーが説明を始めたがダンテは全く聞かずにクルクルと回し、ポーズを取るなどして遊んでいる。 説明も全て終わり、さあ模擬戦だ。となったところでモニターに赤いウインドウが表示され、アラーム音まで鳴り始めた。 「このアラートって!?」 「一級警戒態勢!?」 「グリフィス君!」 どうやら何か起こったらしい。スバルが驚き、エリオが解説し、なのはがグリフィスを呼び出す。 「はい、協会本部から出動要請です!」 「なのは隊長!フェイト隊長!グリフィス君。こちらはやて!」 グリフィスが詳しい状況を伝える前に割り込んできたのは部隊長のはやてだ。 話の内容は、協会騎士団の調査部で追ってたレリックらしきものが見つかった。 対象は山岳リニアレールで移動中で、そのリニアレールの制御を奪ったらしい。 リニア内のガジェットは最低でも三十体。他にもいるかもしれない、という事だ。 「機動六課フォワード部隊、出動!」 「「「「「「ハイ!」」」」」」 全ての説明、指示を終えたはやてが出動命令を出し、なのはたちフォワードがそれに答える。 フォワード陣が全員出動したが、フォワードでないシャーリーはまだ調整室に残っている。 そして彼女はもう一人のフォワードではない者に話しかけた。 「これじゃあ模擬戦は無しですね」 「ああ」 その言葉に答えたのは、ダンテだった。 なぜ彼が出撃していないのか、その答えは簡単だ。 ダンテが嘱託試験に落ちたからだった。 試験結果は戦闘以外は散々なもので、結局彼の機動六課入りは無かった事になった。 それでも彼がミッドチルダに居ることに関してはちゃんとした手続きを踏めば問題が無かったので、彼は今ミッドチルダに住んでいる。 何故彼が帰らずにミッドチルダにいるのかは誰にも分からない。 おそらく彼なりの理由があってここにいるのだろう。 「ところでダンテさん」 そう言いながら一枚の紙をダンテに渡すシャーリー。 「改造に掛かった費用の請求書です。ちゃんと払ってくださいね?」 機動六課の人間で無い以上、当然自腹である。 もちろん彼には払えない。 「そのうちな」 だからこう言ってお茶を濁すしかなかった。 そしてダンテは自分の今の住まいに帰り、夜まで眠った。 しばらくして目を覚まし、腹が減っていたのでピザの出前をとった。 さて、ダンテが眠っている頃、フォワードの新人達四人は無事に列車へと降下していた。 新人達だけなのは、隊長二人が空に現れた航空型ガジェットを叩きに行ったからだ。 スバルとティアナが先頭から、エリオとキャロが最後尾からレリックのある中央を目指して殲滅する形になっている。 「うおりゃああああ!」 車両の上でリボルバーナックルを突き出すスバルのテンションはいつもより若干高い。 彼女が今着用しているバリアジャケットがなのはの物を参考に作られたからだろう。 一方、車両内を担当しているティアナはクロスミラージュの性能に感嘆しつつ、ガジェットを撃ち抜いていた。 そしてティアナは今までの部屋よりも広い部屋に入った。 「貨物室?…でもレリックが無い」 この部屋はそこらじゅうに積まれているダンボール箱や木箱から見て、貨物室だ。 だがレリックは無い、という事はここは別の貨物室なのだろう。 だが、ティアナの目を引く物があった。やたらと数の多い木製の人形だ。 人間くらいの大きさのそれはボロボロで、不気味で、今にも動き出しそうだった。 だが人形が動く訳がない、そう考えたティアナは次の車両へのドアに近づく。 しかし次の瞬間、天井を突き破りガジェットが襲ってきた! 人形に気をとられていたティアナは間一髪でこれをかわす。 「油断した…」 今のガジェットの攻撃は完全に不意打ちだ。それを喰らわなかっただけ良かった方だろう。 だがいつもなら迎撃を選択していた距離で回避を選んだのだ、油断をしたと思うのも仕方が無い。 「ティア!大丈夫!?」 ガジェットがあけた穴からスバルが降りてくる。 そのままティアナと背中合わせに立ち、互いの死角をカバーする。 スバルがいるのなら隙を見つけてコンビネーションで攻撃するといったいつものパターンに持ち込めば良い。 「ティア~何これ~」 その考えもスバルの情けない声によって改めなければならないらしい。 スバルの言う『これ』を見るべくスバルとの位置を反転させたティアナが見たものは、さっきの人形だった。 しかも手の部分には刃物までつけられている。 間違いなく敵だろう。 何も無い静かな部屋で、もしかしたら動くんじゃないか?と思っていた物が全く動かず、 全く予想もしていない所から敵が現れたり、 最初の動きそうな物がいつの間にか後で動いている。 スバルがいなかったら人形が動いているのに気づいたのは触れてからかもしれない。 このまるでホラー映画のような流れに、ティアナは思った。 『これを考えた奴は性格が悪い』と。 だが恨み言を言っても事態は何も変わらない。 人形の能力を測るためにも何かしなければならない。 そのためにティアナが選んだ行動は攻撃だった。 「シュート!」 ティアナが撃ったのはヴァリアブルシュート。 選んで撃ったと言うよりはガジェットがいるためにこれ以外に手が無かったと言うべきだ。 AMFを突破する為に魔力弾に膜状のバリアを纏わせたそれは高度な技術を必要とするが、威力の増加はあまり無い。 そのヴァリアブルシュートの直撃を受けた人形は、あっけなく砕けた。 「あれ?」 「あんまり…強くない?」 いきなり現れた新手の敵があまりにもあっけなかった事に拍子抜けするも、ガジェットと合わせれば相当な数になる。 とはいえ 「うおおおおお!」 「シュート!」 訓練校から三年間のコンビである二人に、ガジェットと人形が数だけで対抗できるはずも無く、 スバルの打撃とティアナの射撃の前にガジェットと人形は次々と粗大ゴミへと姿を変えていった。 そしてスバルのリボルバーナックルが最後の一体を叩き壊した。 「良し、次行くわよスバル!」 この部屋の敵は全滅させたので、次の部屋へと移動するティアナとまた屋根の上に登るスバル。 スバルが屋根の上に登る為に、ガジェットが開けた穴の位置を確認している時、 黒い影を見つけた。 影といっても物が光を遮る事でできる影ではない。 光に遮られてもないのに水溜りのように影が出来ているのだ。 そしてそれはティアナに向かって行った。 「ティア!危ない!」 影の速度はそう早くない、せいぜい人が歩くのと同じくらいの速度だ。 スバルは影に易々と追いつきマッハキャリバーで踏みつけた。 だが影にダメージは無い。代わりにダメージを受けたのは踏みつけた足のほうだった。 スバルが踏みつけた瞬間に現れたトゲ状の魔力弾。 それががスバルの足に突き刺さっていた。 スバルの声を聞いたティアナも明らかに異常な影と足をケガしているスバルを見て、戦闘体制をとる。 「スバル、大丈夫?」 「大丈夫!」 スバルの言う大丈夫は当てにならない事をティアナは今までの経験で知っていた。 だが実際にスバルのケガは軽く、行動に問題は無さそうだった。 状況を確認している間にも敵は動いていた。 影の状態から犬の形になったのだ。 色は相変わらず影のように不気味な黒だ。 「まずは相手の防御魔法の正体を突き止めないとね」 この敵についてわかってる事は踏んでもダメージにはならない事と、スバルの足に刺さっているトゲだけだ。 だがこの謎の答えはあっさりと明かされる。 「多分、このトゲはカウンターで現れるんだと思う」 実際に喰らったスバルにはトゲが現れる所からはっきりと見えていた。 喰らったものだからこそ分かる攻撃の感触。 それがこのトゲはカウンターであることをスバルに教えていた。 ならカウンターの対象じゃない攻撃を見つければ良い。 踏みつけは一応物理攻撃だから次に試すのは魔法攻撃。 ティアナが無言で魔力弾を撃ち込む。 これがダメだったのなら様々な威力、角度、方法を試さなければいけなくなる。 だが魔力弾は普通に当たり、影の犬をよろけさせた。 「効いてる…魔法攻撃なら効いてるよ!」 「分かってるわよ!スバルうっさい!」 二人はこの影の犬の防御は物理カウンターで、魔法攻撃が有効と結論を出した。 (正確に言うのなら物理ではなく武器カウンターなのだが、魔法攻撃が有効なのは間違いでない。) スバルが敵を引き付け、ティアナが撃つ。 この単純な行動を繰り返しているだけで、影の犬が弱っていくのが分かった。 しかし、ティアナが七発目の魔力弾を作り終えた時にそれは起こった。 「グアアアァァァァ!」 人間のものとは思えない叫び声が響いた瞬間、ティアナの体が動かなくなった。 ティアナは吊るされた操り人形のような状態で空中に固定された。 「バインド!?」 何とか動く首を回して辺りを見る。 右斜め後ろにさっき全滅させたはずの人形が立っていた。 おそらくガラクタになった他の人形に紛れて隠れていたのだろう。 思わぬ伏兵と能力によって、状況はこちらが不利になった。 「生き残りがいた!?」 「ティア!危ない!」 スバルが危ないと言ったのは人形ではなく、影の犬の方だった。 ティアナが拘束されたのを見た瞬間、ティアナに狙いを定め、跳びかかろうとしている。 右斜め後ろからは人形が、正面からは影の犬がそれぞれ自分を狙うこの状況で、ティアナは七発目の魔力弾を発射した。 そのまま操り、人形の方に撃ち込む。人形はさっきのようにあっけなく砕け散り、ティアナの体に自由が戻る。 だが今の魔力弾を操って影の犬に当てるには時間が足りない。 宙吊りにされていたのでまだ地面に足がついていないので回避もできない。 着地して体制を立て直した次の瞬間に影の犬の攻撃がくるだろう。 この状況ではティアナが何をしても間に合わない。 だからティアナは何もしなかった。 地面に立つこともせずそのまま倒れこんだのだ。 ティアナが倒れこんだため影の犬がティアナの上を越えて行った。 影の犬も今の攻撃が当たらなかった事に驚いているらしいがそれで止まる事はない。 着地して振り向き、体を刃物のように変形させてから再びティアナに飛び掛った。 今度は本当に何もできない。 地面を転がって避ける事も、 横になったまま迎撃する事も、間に合わないだろう。 でもやはりティアナは何もしない。 何かするのはティアナじゃなく 「そのまま寝ててよ!ティア!」 スバルの方だ。 「一撃必倒!」 危ないと言った時からスバルはチャージを始めていた。 この状況になるのを計算していたのではなく、単に両方倒せる技がこれしか思いつかなかったからだ。 だがティアナはスバルがチャージしているのを見た瞬間にこの行動を思いついた。 もっともティアナが考えたのは『伏せなきゃヤバイ』くらいなものでここまで計算していたわけではないが。 「ディバイン!」 影の犬が跳ぶ体制を整える前にスバルはチャージを済ませていた。 だから間に合うかどうかは考えなくて良い、 考えるべきはどのタイミングで撃つかだ。 「バスタアアアア!」 そしてスバルはそれを間違えず、影の犬の跳躍の頂点でバスターを当てた。 バスターの直撃を受けた影の犬は車外へ吹き飛ばされ、最後に列車の外で爆発を起こし、消滅した。 しかしあの敵を倒したからといってまだ油断はできない、さっきもそんな風に気が緩んだ時に襲われたのだ。 だが次に二人の前に現れたのはちょっと意外な人のかなり意外な言葉だった。 「最後に爆発するのですか~、外に出せてラッキーでしたね!」 本来ならサポートをするはずのリインだった。 「「リイン曹長?」」 「お見事です!みんな良く頑張りましたです。任務完了です!」 「え?」 リインが言うにはこの列車内にもう敵はいないらしい。 前半分の敵はあれが最後で、後ろ半分の敵はエリオとキャロがもう倒したらしい。 「ライトニングの方にばかり行っててごめんなさいです。あ、ほらあれがフリードの真の姿なのですよ」 外にはいつものニワトリくらいの大きさのフリードではなく、十メートル以上の大きさのフリードがいた。 その上にはエリオとキャロが乗っている。 あの二人は外にいるのでレリックの回収はこっちですることになった。 そして中央車両まではリインの言うように敵は無く、後は特に何の問題も無くレリックを回収できた。 機動六課、最初の任務が完了した。 同時刻、全く別の場所で、今回の戦闘を見ていた者がいた。 戦闘が映されているモニター。その前に一人の男がいた。 男の名はジェイル・スカリエッティ。 ロストロギア関連以外にも数え切れない罪状で広域指名手配されている次元犯罪者だ。 「レリックは取られたか…だが十分データは取れた」 スカリエッティが独り言を呟く。 「君達とはいい付き合いができそうだよ」 この言葉は独り言ではない、現在通信中のモニターの向こういる者に対しての言葉だ。 スカリエッティが話しかけたのは、明らかに人間ではなく悪魔だった。 「そうか」 「ああ、あのマリオネットやシャドウは気に入ったよ」 マリオネットとシャドウ。 それはさっきスバルとティアナが戦った人形と影の名前で、人形がマリオネット、影がシャドウだ。 「あれがか?マレット島ではそう活躍しなかったぞ?」 「マレット島にAMFは無かっただろう?」 そう、AMF状況下での戦闘では使える魔法が限られる。 その状態ではマリオネットでも魔導師たちにとっては脅威となるのだった。 他にもシャドウとガジェットの相性は最高だった。 武器攻撃の通用しないシャドウにダメージを与えるには魔法攻撃しかない。 だがその魔法はガジェットのAMFが封じてしまうのだ。 銃のように例外となる武器がほとんど封印されているこの世界で、この組み合わせに対抗できる人間ははたして何人いるだろうか。 「まあ良い。俺は戦いたいだけだ。じゃあな」 「もう帰るのかい?ルーテシアによろしく頼むよ」 まだ悪魔とAMFの組み合わせについて語りたそうなスカリエッティにうんざりした悪魔は通信を切った。 部屋の温度はモニター越しの悪魔の熱気に当てられたかのように少し暑くなっていた。 Mission Clear and continues to the next mission 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/famibl/pages/51.html
ブラックリスト 英H
https://w.atwiki.jp/4453wj/pages/21.html
ニックス表 父系ニックス一覧 父の系統 母の系統 相性 エルバジェ系 ネイティヴダンサー系 中ニックス(★★★) プリンスリーギフト系 中ニックス(★★★) サーゲイロード系 ニジンスキー系 中ニックス(★★★) ネヴァーベンド系 弱ニックス(★★) ノーザンテースト系 弱ニックス(★★) サドラーズウェルズ系 ダンテ系 弱ニックス(★★) レッドゴッド系 弱ニックス(★★) ストームバード系 ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) 父の系統 母の系統 相性 ゼダーン系 サドラーズウェルズ系 弱ニックス(★★) ニジンスキー系 中ニックス(★★★) ノーザンテースト系 中ニックス(★★★) ダンチヒ系 フェアウェイ系 中ニックス(★★★) ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) レイズアネイティヴ系 弱ニックス(★★) ダンテ系 サドラーズウェルズ系 強ニックス(★★★★) ダンチヒ系 強ニックス(★★★★) ニジンスキー系 強ニックス(★★★★) 父の系統 母の系統 相性 テディ系 ノーザンダンサー系 中ニックス(★★★) ボールドルーラー系 中ニックス(★★★) トゥルビヨン系 ニジンスキー系 弱ニックス(★★) プリンスリーギフト系 弱ニックス(★★) ニジンスキー系 ダンテ系 弱ニックス(★★) テディ系 中ニックス(★★★) トゥルビヨン系 弱ニックス(★★) ハイペリオン系 中ニックス(★★★) 父の系統 母の系統 相性 ヌレイエフ系 ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) レイズアネイティヴ系 弱ニックス(★★) ネヴァーベンド系 ハイペリオン系 弱ニックス(★★) フェアウェイ系 弱ニックス(★★) マンノウォー系 弱ニックス(★★) リファール系 弱ニックス(★★) ワイルドリスク系 弱ニックス(★★) 父の系統 母の系統 相性 ノーザンダンサー系 テディ系 強ニックス(★★★★) フェアウェイ系 中ニックス(★★★) フォルティノ系 弱ニックス(★★) プリンスリーギフト系 中ニックス(★★★) ノーザンテースト系 エルバジェ系 中ニックス(★★★) テディ系 中ニックス(★★★) プリンスリーギフト系 弱ニックス(★★) ハイペリオン系 ネヴァーベンド系 中ニックス(★★★) ブランフォード系 中ニックス(★★★) 父の系統 母の系統 相性 ヒムヤー系 テディ系 強ニックス(★★★★) ブランフォード系 強ニックス(★★★★) マンノウォー系 中ニックス(★★★) ミスタープロスペクター系 中ニックス(★★★) ファイントップ系 ノーザンテースト系 中ニックス(★★★) レイズアネイティヴ系 中ニックス(★★★) ファラリス系 フェアウェイ系 中ニックス(★★★) フェアウェイ系 ネヴァーベンド系 強ニックス(★★★★) ノーザンダンサー系 強ニックス(★★★★) 父の系統 母の系統 相性 フォルティノ系 ニジンスキー系 弱ニックス(★★) ノーザンダンサー系 弱ニックス(★★) ノーザンテースト系 弱ニックス(★★) ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) ブランフォード系 リボー系 中ニックス(★★★) プリンスリーギフト系 トゥルビヨン系 弱ニックス(★★) ニジンスキー系 弱ニックス(★★) ノーザンダンサー系 弱ニックス(★★) ノーザンテースト系 弱ニックス(★★) ファイントップ系 弱ニックス(★★) 父の系統 母の系統 相性 プリンスローズ系 ボールドルーラー系 強ニックス(★★★★) ヘイロー系 ストームバード系 弱ニックス(★★) ゼダーン系 中ニックス(★★★) ニジンスキー系 中ニックス(★★★) ノーザンダンサー系 中ニックス(★★★) ファイントップ系 中ニックス(★★★) ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) リファール系 中ニックス(★★★) 父の系統 母の系統 相性 ボールドルーラー系 ダンチヒ系 弱ニックス(★★) テディ系 中ニックス(★★★) ヌレイエフ系 弱ニックス(★★) ボワルセル系 レイズアネイティヴ系 強ニックス(★★★★) マイバブー系 ブランフォード系 中ニックス(★★★) ミスタープロスペクター系 中ニックス(★★★) ロベルト系 弱ニックス(★★) 父の系統 母の系統 相性 マンノウォー系 ネヴァーベンド系 中ニックス(★★★) ボールドルーラー系 中ニックス(★★★) ミスタープロスペクター系 サドラーズウェルズ系 弱ニックス(★★) ヌレイエフ系 弱ニックス(★★) ノーザンダンサー系 弱ニックス(★★) ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) フォルティノ系 中ニックス(★★★) リボー系 弱ニックス(★★) 父の系統 母の系統 相性 リファール系 トゥルビヨン系 中ニックス(★★★) ネヴァーベンド系 弱ニックス(★★) ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) リボー系 ノーザンダンサー系 中ニックス(★★★) レイズアネイティヴ系 ダンチヒ系 弱ニックス(★★) ボワルセル系 中ニックス(★★★) 父の系統 母の系統 相性 レッドゴッド系 トゥルビヨン系 弱ニックス(★★) ブランフォード系 中ニックス(★★★) リボー系 弱ニックス(★★) ロベルト系 ダンチヒ系 中ニックス(★★★) ニジンスキー系 中ニックス(★★★) ノーザンダンサー系 中ニックス(★★★) フォルティノ系 中ニックス(★★★) ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) レッドゴッド系 弱ニックス(★★) 父の系統 母の系統 相性 母系ニックス一覧 母の系統 父の系統 相性 エルバジェ系 ノーザンテースト系 弱ニックス(★★) サドラーズウェルズ系 ゼダーン系 弱ニックス(★★) ダンテ系 強ニックス(★★★★) ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) ストームバード系 ヘイロー系 弱ニックス(★★) 母の系統 父の系統 相性 ゼダーン系 ヘイロー系 中ニックス(★★★) ダンチヒ系 ダンテ系 強ニックス(★★★★) ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) レイズアネイディヴ系 弱ニックス(★★) ロベルト系 中ニックス(★★★) ダンテ系 サドラーズウェルズ系 弱ニックス(★★) ニジンスキー系 弱ニックス(★★) 母の系統 父の系統 相性 テディ系 ニジンスキー系 中ニックス(★★★) ノーザンダンサー系 強ニックス(★★★★) ノーザンテースト系 中ニックス(★★★) ヒムヤー系 強ニックス(★★★★) ボールドルーラー系 中ニックス(★★★) トゥルビヨン系 ニジンスキー系 弱ニックス(★★) プリンスリーギフト系 弱ニックス(★★) リファール系 中ニックス(★★★) レッドゴッド系 弱ニックス(★★) 母の系統 父の系統 相性 ニジンスキー系 サーゲイロード系 弱ニックス(★★) ゼダーン系 中ニックス(★★★) ダンテ系 強ニックス(★★★★) トゥルビヨン系 弱ニックス(★★) フォルティノ系 弱ニックス(★★) プリンスリーギフト系 弱ニックス(★★) ヘイロー系 中ニックス(★★★) ロベルト系 中ニックス(★★★) ヌレイエフ系 ボールドルーラー系 弱ニックス(★★) ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) ネイティヴダンサー系 エルバジェ系 中ニックス(★★★) 母の系統 父の系統 相性 ネヴァーベンド系 サーゲイロード系 弱ニックス(★★) ハイペリオン系 中ニックス(★★★) フェアウェイ系 強ニックス(★★★★) マンノウォー系 中ニックス(★★★) リファール系 弱ニックス(★★) ノーザンダンサー系 テディ系 中ニックス(★★★) フェアウェイ系 強ニックス(★★★★) フォルティノ系 弱ニックス(★★) プリンスリーギフト系 弱ニックス(★★) ヘイロー系 中ニックス(★★★) ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) リボー系 中ニックス(★★★) ロベルト系 中ニックス(★★★) 母の系統 父の系統 相性 ノーザンテースト系 サーゲイロード系 弱ニックス(★★) ゼダーン系 中ニックス(★★★) ファイントップ系 中ニックス(★★★) フォルティノ系 弱ニックス(★★) プリンスリーギフト系 弱ニックス(★★) ハイペリオン系 ニジンスキー系 中ニックス(★★★) ネヴァーベンド系 弱ニックス(★★) ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) ファイントップ系 プリンスリーギフト系 弱ニックス(★★) ヘイロー系 中ニックス(★★★) 母の系統 父の系統 相性 フェアウェイ系 ダンチヒ系 中ニックス(★★★) ネヴァーベンド系 弱ニックス(★★) ノーザンダンサー系 中ニックス(★★★) ファラリス系 中ニックス(★★★) フォルティノ系 ノーザンダンサー系 弱ニックス(★★) ミスタープロスペクター系 中ニックス(★★★) ロベルト系 中ニックス(★★★) 母の系統 父の系統 相性 ブランフォード系 ハイペリオン系 中ニックス(★★★) ヒムヤー系 強ニックス(★★★★) マイバブー系 中ニックス(★★★) レッドゴッド系 中ニックス(★★★) プリンスリーギフト系 エルバジェ系 中ニックス(★★★) トゥルビヨン系 弱ニックス(★★) ノーザンダンサー系 中ニックス(★★★) ノーザンテースト系 弱ニックス(★★) 母の系統 父の系統 相性 ボールドルーラー系 ダンチヒ系 弱ニックス(★★) テディ系 中ニックス(★★★) ヌレイエフ系 弱ニックス(★★) フォルティノ系 弱ニックス(★★) プリンスローズ系 強ニックス(★★★★) ヘイロー系 弱ニックス(★★) マンノウォー系 中ニックス(★★★) ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) リファール系 弱ニックス(★★) ロベルト系 弱ニックス(★★) ボワルセル系 レイズアネイティブ系 中ニックス(★★★) マンノウォー系 ネバーベンド系 弱ニックス(★★) ヒムヤー系 中ニックス(★★★) 母の系統 父の系統 相性 ミスタープロスペクター系 ストームバード系 弱ニックス(★★) ヒムヤー系 中ニックス(★★★) ヘイロー系 弱ニックス(★★) マイバブー系 中ニックス(★★★) リファール系 ネヴァーベンド系 弱ニックス(★★) ヘイロー系 中ニックス(★★★) リボー系 ブランフォード系 中ニックス(★★★) ミスタープロスペクター系 弱ニックス(★★) レッドゴッド系 弱ニックス(★★) 母の系統 父の系統 相性 レイズアネイティヴ系 ダンチヒ系 弱ニックス(★★) ヌレイエフ系 弱ニックス(★★) ファイントップ系 中ニックス(★★★) ボワルセル系 強ニックス(★★★★) レッドゴッド系 サドラーズウェルズ系 弱ニックス(★★) ロベルト系 弱ニックス(★★) ロベルト系 マイバブー系 弱ニックス(★★) ワイルドリスク系 ネヴァーベンド系 弱ニックス(★★) 母の系統 父の系統 相性
https://w.atwiki.jp/dagssador/pages/49.html
痛い奴などのIPを乗せています。 変動がありますが、ここに載っているIPは注意して見てください ジェダイまとめ ジェダイ [p8134-ipad206sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 超人 [p4176-ipad309sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 超人 [p2171-ipad406sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 超人Ⅱ [p4161-ipad403sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 超人II [p1219-ipad305sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 超人Ⅲ [p4161-ipad403sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 髑髏 [p8115-ipad310sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 閻魔 [p1013-ipad206sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 死神 [p2033-ipad306sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 死神 [p4011-ipad210sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] 死神 [p8170-ipad210sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] ミライ [p4190-ipad204sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp] クロウまとめ クロウ [pv01proxy02.ezweb.ne.jp] クロウ [i125-204-202-164.s10.a023.ap.plala.or.jp] クロウ [pv01proxy02.ezweb.ne.jp] 携帯クロウ [pv01proxy02.ezweb.ne.jp] かまきり [pv01proxy02.ezweb.ne.jp] かまきり [pv01proxy10.ezweb.ne.jp] かまきり [pv01proxy07.ezweb.ne.jp] かまきり [pv01proxy08.ezweb.ne.jp] かまきり [pv01proxy06.ezweb.ne.jp] マンティス [pv01proxy06.ezweb.ne.jp] ジャンプ [pv02proxy09.ezweb.ne.jp] ジャンプ [pv02proxy05.ezweb.ne.jp] Over Shine [pv01proxy07.ezweb.ne.jp] レイヴン [pv01proxy01.ezweb.ne.jp] その他 チヨ [proxy1108.docomo.ne.jp] かえる [E136033.ppp.dion.ne.jp] ゴジット [029.221132146.m-net.ne.jp] G [029.221132146.m-net.ne.jp] 邪●神 [ntaich040093.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp] ツモ [ntaich057179.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp] 血のサソリ [softbank221054144137.bbtec.net] Over Shine [softbank221054144137.bbtec.net] Over Shine [pv01proxy07.ezweb.ne.jp] 硝子 [softbank219215024076.bbtec.net] ドフラミンゴ [wtl7sgky51.jp-k.ne.jp] ドフラミンゴ [ml7ky005v11c.pcsitebrowser.ne.jp] シルフィ [p6200-ipad48hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp] ステイシス [FLA1Adk244.tky.mesh.ad.jp]ステイシス [FLA1Ack207.kng.mesh.ad.jp] white night [ool-457764f0.dyn.optonline.net] ネクロフィア [KD121110044243.ppp-bb.dion.ne.jp] TOM [softbank220061018104.bbtec.net] 凸 [pv01proxy01.ezweb.ne.jp] 爆船 [rungw005.ritsumei.ac.jp] 爆船 [p1198-ipbf311niho.hiroshima.ocn.ne.jp] 爆船 [58-190-61-198.eonet.ne.jp] さとす [pv01proxy08.ezweb.ne.jp] にいち [softbank220063208019.bbtec.net] メタル [i58-94-12-44.s10.a018.ap.plala.or.jp] sdキール [hprm-14786.enjoy.ne.jp] 運命と血と俺 [softbank219179254038.bbtec.net] サムエル [proxy1144.docomo.ne.jp] フェニ [proxy1151.docomo.ne.jp] 田舎神 [proxy3111.docomo.ne.jp] 鉈間やラサ [labs.froute.jp] ナポリタン星人 [KD121110044243.ppp-bb.dion.ne.jp] ^^; [pv01proxy06.ezweb.ne.jp] D-51 [z108.58-98-227.ppp.wakwak.ne.jp] 会田 [61-27-16-93.rev.home.ne.jp] えー [p4250-ipbf1308souka.saitama.ocn.ne.jp] Ehero-neosu [p22180-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp] アンチゴジット [wbcc5s12.ezweb.ne.jp] 暑きデュエリスト [43.178.210.220.dy.bbexcite.jp] 凸 [pv01proxy01.ezweb.ne.jp] ルシフェル [pv01proxy05.ezweb.ne.jp] ルシフェル [pv01proxy09.ezweb.ne.jp] ふぁびょり~ぬ [aa2007120409d312cd4e.userreverse.dion.ne.jp] 多亜苦 [labs.froute.jp] RESIST [59-166-114-163.rev.home.ne.jp] ジェダイ [pv01proxy06.ezweb.ne.jp](恐らく突撃厨による騙り) ジェダイ [203.162.2.133] ヅェダイ [pv01proxy09.ezweb.ne.jp] 髑髏 [203.162.2.133] (#´・ω・`) [203.162.2.133] ケイ [wb60proxy07.ezweb.ne.jp](ケータイ)ケイ [i60-42-183-243.s04.a023.ap.plala.or.jp](PC) 魚 [p6115-ipbfp1702fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp] 懺悔 [p3038-ipbf4703marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp] 白玉 [proxy-f-xxx.docomo.ne.jp] スネ吉兄さん [p2077-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp] +サイン [110.186.105.175.ap.yournet.ne.jp]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36113.html
永遠の龍皇 ミラダンテ∞ LEG 水・光 (8) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ドレミ団 14500 ◾革命チェンジ:光または水のコスト5以上のドラゴン ◾T・ブレイカー ◾このクリーチャーが出た時、このターン、このクリーチャーは離れない。 ◾ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次の自分のターンの初めまで、クリーチャーを召喚したときまたは呪文を唱えたとき、相手はそのカードと同じコストを持つカードを使えない。 選択肢 投票 壊れ (1) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0)
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/328.html
開催日時:1月22日(月) GM:イオン 推奨CP:70~90 貴方達は今何処にいて、何をしていたのかすら思い出せません。 ただ…人生の道の途中で、気がつけば道を外れ、暗い森に迷い込んでいた。 ダンテ「神曲」 取得経験点と報酬 カレン・クリストフMVP! 11P/18万円 神埼・爽MVP! 11P/18万円 音操・知玖MVP! 11P/18万円 橘・ソラMVP! 11P/18万円 由良木MVP! 11P/18万円 越時 良華MVP! 11P/18万円 アリスベル・ブルクハルトMVP! 11P/18万円 GMP 11P/135000
https://w.atwiki.jp/dmc3/pages/28.html
はじめに ダンテ近接武器一覧(ダンテ) 近接武器の性能解説解説:リベリオン 解説:ケルベロス 解説:アグニ&ルドラ 解説:ネヴァン 解説:ベオウルフ 近接武器の技一覧(ダンテ)表記について リベリオン ケルベロス アグニ&ルドラ ネヴァン ベオウルフ(ダンテ) バージル近接武器一覧(バージル) 近接武器の技一覧(バージル)全般解説・補足 閻魔刀 ベオウルフ(バージル) フォースエッジ ネロ=アンジェロの近接武器の技一覧全般 大剣(閻魔刀) 格闘(ベオウルフ) コメント はじめに 属性や技の攻撃力などの詳細は 技威力・詳細データ のページを参照。 バージルはSE版専用の追加要素。 ダンテ 近接武器一覧(ダンテ) ダンテの近接武器は魔具とも言われる。 ダンテは近接武器を一度に二つまで装備できる。 名称 入手方法 概要 リベリオン 初期装備 ・魔属性の大剣・バランスが良く扱いやすい・魔人化時専用のアクションが存在する ケルベロス M03ケルベロス撃破 ・氷属性の三節ヌンチャク・攻撃スピードに優れる・エアハイク(二段ジャンプ)を習得できない アグニ&ルドラ M05アグニ&ルドラ撃破 ・炎風属性の双剣・連続攻撃が得意 ネヴァン M09ネヴァン撃破 ・雷属性のギター・攻撃範囲が広く遠距離属性の攻撃も多い・エアハイク(二段ジャンプ)を習得できない・魔人化時専用のアクションが存在する・クセが強い ベオウルフ M14スタート地点付近で拾う ・光属性の篭手と具足・攻撃範囲は狭いが攻撃力が高い 近接武器の性能解説 エアハイクの使えるリベリオン、アグニ&ルドラ、ベオウルフは使いやすいので 基本的にはこれらの武器を軸に使っていく。 ケルベロスとネヴァンの同時装備は初心者にはオススメできない。 解説:リベリオン バランスのとれた基本的な武器。慣れないうちはこれ一本+他の魔具という選び方になるだろう。 スティンガーと兜割りの性能により最も突進力のある武器である。瞬時に敵との間合いを詰めることができる。スティンガーで敵に接近すると通常吹き飛ばしてしまうが、高速で△連打することにより敵を吹き飛ばさずにミリオンスタッブを出せる。 ミリオンスタッブの最後の吹き飛ばしをキャンセルすればそのままコンボに繋げられる。 SMの技は他の魔具に比べて技の数が多い。 全体的な攻撃力は平均程度なのでDMDのボス戦では主役をアグニ ルドラやベオウルフに譲ることになる。 解説:ケルベロス 攻撃スピードに優れる武器。エアハイクが使用できないなど初心者には少々扱いづらい。 火力が低いためボス戦での活躍の場は少ないが、手数が多いためDMDで敵がDTを引いていてもひるませやすい。 SMの技は慣れるまでは扱いにくいが使いこなせば強力な武器となる。 攻撃速度や手数に優れる反面、固有技の種類が少ないのでスタイルや他の武器でカバーしたい。 解説:アグニ&ルドラ 攻撃範囲、速度、威力のバランスが取れているがややキャンセルが効きづらい武器。調子にのって振り回して被弾しないように。 ミリオンスラッシュの範囲が広く、使いやすい。複数の敵を巻き込んで発動すれば楽にランクがSSSになるだろう。 エリアルクロスの威力がかなり高いため、エネステで連発すれば頭部が弱点のボス戦(ケルベロスやベオウルフ)等でかなりのダメージが見込める。 SM技のクロスソードは地味だが威力が高いので、コンボの合間にいれれば効率よくダメージが与えられる。 テムコプターは強力だが狙ったタイミングで発動させるのは厳しい連打が必要となる。 解説:ネヴァン 他の武器と攻撃の仕組みが異なり、かなりクセの強い武器。しかし独特の技は使いどころをわきまえれば強力である。 とりあえず慣れないうちはジャムセッションを使っておく。範囲が非常に広いクレイジーコンボなので敵の巻き込みが容易である。QSと併用すればバージルの幻影剣も安定して破壊可能。 コウモリバリア(チューンナップ中に△長押し)はエニグマの矢を弾くので、リバーブショックで突っ込んでコンボ3で吹っ飛ばしたり、コンボ2△押しっぱなしでコウモリを召喚しつつ攻撃すればかなり安全に処理できる。 エアプレイとエボアボを交互に連打すると滞空が可能。エアハイクの後に利用すればジェスターの玉攻撃も完全に回避できる。 SMの技のエアスラッシュはネヴァンの中では使いやすくメインで使える性能。 解説:ベオウルフ 攻撃力が最も高い武器。敵の種類を問わず活躍するが、攻撃範囲は狭い。 空中技のキラービーとハンマーは特に威力が高く、エネステで連発すればDMDのボスにも大ダメージを与えられる。 SM技のリアルインパクトは、発動の隙は絶大でリーチも極小だが、発動後上昇中無敵で威力も特大とロマン溢れる性能である。また、リアルインパクト発動中に○連打でトルネイドに派生する事も可能。デメリットを補って余りある性能なので狙っていく価値はある。 近接武器の技一覧(ダンテ) 表記について 技名に 「*SM Lv~」 と書かれているものは、ソードマスタースタイル専用の技。 リベリオン 名称 コマンド 備考 コンボ1 △△△ 素早く繰り出す三連斬 コンボ2 △少し待って△△ 周囲の敵も巻き込める五連斬 スティンガー(Lv.1→Lv.2) R1+前+△ ・高速で相手に向かって突進し強烈な突きを繰り出す・Lv2:移動距離と威力が向上 ミリオンスタッブ コンボ2中に△連打(スティンガー中に△連打) ・連打持続型クレイジーコンボ・敵に対して無数の突きを繰り出した後吹き飛ばす ヘルムブレイカー(兜割り) 空中で△ 空中から急降下して敵の頭を叩き割る ハイタイム R1+後+△ ・踏み込んで近付いた後大剣で敵を上空に打ち上げる・△を押し続けるとそのまま飛び上がる ドライブ △をしばらく押し続けてから離す ・剣風によって生み出される衝撃波で 離れた相手を攻撃・近属性の飛び道具 エアハイク 空中で× 魔力で足場を形成し空中でさらに飛び上がる *SM Lv.1プロップシュレッダー 地上で○○ ・剣を高速回転させて相手を切り刻む・追加部分は連打するほど技が持続する *SM Lv.1エリアルレイブ 空中で○○○○ 空中で繰り出す華麗な連続攻撃 *SM Lv.2ソードピアス R1+前+○ ・剣を投げつけ、敵を串刺しにする・敵に刺さった剣は しばらく自動的にダメージを与え続ける・○を押すと剣をすぐに呼び戻せる・剣を手放している間は素手状態になる・近属性の飛び道具 *SM Lv.2スラストキック 地上で△(ソードピアス後の素手状態時) ・前進しつつ蹴る。攻撃力が低く、リーチが短い *SM Lv.2ジャンプキック 空中で△(ソードピアス後の素手状態時) ・ベオウルフのキラービーと同様の急降下キック・攻撃力は低い *SM Lv.3ダンスマカブル R1+後+○○○○○○○○ 高速で、無数の斬撃を一気に叩き込む *SM Lv.3クレイジーダンス ダンスマカブル中に○連打 ・連打持続型クレイジーコンボ・剣を地面に突き刺し、 竜巻のように回転して蹴りを放つ 振り向き蹴り 敵がすぐ背後にいる時に△(R1は押さない) リベリオン専用の特殊技 ポールプレイ(フィニッシュ) 地面付近でポールプレイ ・リベリオン装備時のポールプレイのみ、 最後にフィニッシュ技を繰り出す・攻撃範囲は比較的広い フロート(滞空) 魔人化時、空中でR1+× ・空中でゆっくり落下する・落下中に左スティックで空中を移動できる・着地のタイミングをズラしたい時に使えなくもない ケルベロス 名称 コマンド 備考 コンボ1 △△△△△ 手数の多い攻撃を繰り返すコンボ コンボ2 △△少し待って△△ 周囲を払いつつ、前方の敵に多段攻撃を行うコンボ サテライト コンボ2中に△連打 ・発動型クレイジーコンボ・武器を投げつけ自分の周囲の敵に攻撃する スウィング 空中で△ 空中で武器を振り回して敵に叩き付ける リボルバー(Lv.1→Lv.2) R1+前+△ 空中で回転しながら突進し、相手に武器を叩きつける ウィンドミル R1+後+△ ・腕に取り付けた武器を高速で回転させ敵に叩きつける・連打するほど技が持続する *SM Lv.1フリッカー ○(空中可) 周囲の敵に対して高速で武器を振り回す *SM Lv.2クリスタル R1+前+○ ・鎖を地面に突き刺し、前方に氷の柱を発生させる・遠属性の飛び道具 *SM Lv.2ミリオンカラット クリスタル中に〇連打 ・発動型クレイジーコンボ・武器を地面に叩き付け巨大な氷柱を出現させる・遠属性 *SM Lv.3アイスエイジ R1+後+○ ・巨大な氷塊で自身を包み込み、身を守る・技中は完全無敵・この技はキャンセル不可能・遠属性 アグニ&ルドラ 名称 コマンド 備考 コンボ1 △△△△△ 周囲の敵を一度に切り払うコンボ コンボ2 △少し待って△△ 前方の敵への攻撃に特化したコンボ コンボ3 △少し待って△少し待って△ 前方の敵に対して何度も斬り付けるコンボ ジェットストリーム(Lv1→2→3) R1+前+△押し続け 高速で敵に接近し強力な斬撃を放つ・Lv2:3~4段目追加・Lv3:5段目追加 エリアルクロス 空中で△ 空中でニ刀を交差させてから薙ぎ払う ワールウィンド R1+後+△ ・二刀を繋げて振り上げ炎風とともに前方の敵を巻き上げる・△を押し続けるとそのまま飛び上がる ミリオンスラッシュ コンボ3中に△連打 ・連打持続型クレイジーコンボ・ニ刀を素早く振り回し連続攻撃を繰り出す エアハイク 空中で× 魔力で足場を形成し空中でさらに飛び上がる *SM Lv.1クロスソード 地上で○ 二刀を交差させて斬り払い、目の前の相手を吹き飛ばす *SM Lv.1スカイダンス 空中で○○○○ 空中で二刀を操り、敵を斬り刻む *SM Lv.2クロウラー R1+前+○ ・地面に剣を突き立て、地を這う炎で離れた敵を攻撃・遠属性の飛び道具 *SM Lv.3ツイスター R1+後+○ ・繋げた二刀を振り回し周囲に熱気の渦を生み出す・遠属性 *SM Lv.3テムペスト ツイスター中に○連打 ・発動型クレイジーコンボ・宙に舞い上がりながら さらに二刀を振り回し熱気の竜巻を生み出す・遠属性 ネヴァン ネヴァンの各攻撃で召喚できるコウモリは遠属性。 名称 コマンド 備考 チューンナップ △ コンボを繰り出すための構え状態に移行する コンボ1 チューンナップ中に△ ・コウモリを呼び出しつつ 武器から放たれる雷で周囲の敵も攻撃する コンボ2 チューンナップ中にR1+[←]+△ 大量のコウモリを呼び続けるコンボ ジャムセッション コンボ2中に△連打 ・連打持続型クレイジーコンボ・ギターを素早く奏で、大量のコウモリと雷を呼び出して攻撃 コンボ3 チューンナップ中にR1+[→]+△ 武器からの雷を放電して攻撃するコンボ エアプレイ 空中で△ ・空中でギターを弾き、コウモリを呼び出す・エボニー アイボリー一発止めと交互に連打すると滞空が可能 リバーブショック(Lv.1→Lv.2) R1+前+△ ・相手に向かって突進し強烈な電撃を放つ・Lv.2:コウモリを呼び出しつつ攻撃できる バットリフト(Lv1→Lv.2) R1+後+△ ・打ち上げ技・武器を空中に投げ上げつつ攻撃・Lv.2:△押し続けでコウモリを呼び出しつつ攻撃できる・Lv2でコウモリを呼び出した場合は、 打ち上げた敵がすぐにダウンする エアレイド 魔人化時、空中でR1+× 魔人化した時、空中で翼を広げて浮遊する サンダーボルト エアレイド中に□ ・浮遊した状態から、敵に雷の矢を放つ・コンボランク上昇量は僅かだが、 どれだけ連発してもコンボランクが上昇する・雷はターゲットまでの間に存在する敵や遮蔽物を貫通する・遠属性の飛び道具 ヴォルテックス エアレイド中に△ ・浮遊した状態から回転しつつ敵に突撃する・DMC1のものと違い、技を出し続けることはできない・回転中は完全無敵・どれだけ連発してもコンボランクが上昇する *SM Lv.1スラッシュ 地上で○ 武器を振り回し、刃の部分で攻撃 *SM Lv.1エアスラッシュ 空中で○○ 空中で武器を振り回し攻撃する *SM Lv.2フィードバック R1+前+○ 武器を自分の周囲で回転させ、 取り囲む敵すべてにダメージを与える *SM Lv.2クレイジーロール フィードバック中に○連打 ・発動型クレイジーコンボ・回転しつつ電撃を発生させ、周囲の敵に攻撃 *SM Lv.3ディストーション R1+後+○押し続けて離す ・ギターを奏でて無数のコウモリを集め稲妻と共に打ち出す・溜めるほど威力増加・近距離で当てるほど高威力・遠属性の飛び道具 ベオウルフ(ダンテ) ベオウルフの地上での△入力の技はほとんどと SM専用のスタイルアクションの一部がボタン押し続けで溜められる。 溜め段階は「溜め無し・溜め1・溜め2」の3段階で、溜めるほど威力とStpゲージの上昇量が増加。 名称 コマンド 備考 コンボ1 △△△ 最後に敵を蹴り上げる三段攻撃 コンボ2 △△少し待って△△ 百烈脚を繰り出した後、 踵落しで敵を地面に叩きつけるコンボ ハイパーフィスト コンボ2中に△連打 ・連打持続型クレイジーコンボ・敵に対して何度も拳を叩きつけて攻撃する キラービー 空中で△ 空中から急速度で落下して敵に蹴りを見舞う ストレイト(Lv.1→Lv.2) R1+前+△ 一気に相手との間合いを詰め、 強烈なパンチを繰り出す ビーストアッパー R1+後+△ 踏み込み、拳で敵を上空に打ち上げる ライジングドラゴン ビーストアッパー中に△押し続け 敵を突き上げつつそのまま自分も上昇する ディバインドラゴン 最大溜めビーストアッパー中に△押し続け ライジングドラゴンの強化版 エアハイク 空中で× 魔力で足場を形成し空中でさらに飛び上がる *SM Lv.1ゾディアック 地上で○ ・手先からエネルギーを放出し、離れた敵を攻撃する・溜めると射程が伸びる・遠属性の飛び道具 *SM Lv.1ハンマー 空中で○ 両拳を振り下ろし、敵を真下に叩き落す *SM Lv.2ヴォルケイノ R1+前+○(空中可) ・地面を殴りつける事で光のエネルギーを爆発させる・遠属性 *SM Lv.3リアルインパクト R1+後+○ ・渾身の力を込めて繰り出す、絶対の一撃・上昇中は完全無敵・モーションがストリートファイターシリーズの昇竜拳に酷似しており、敵にヒットすると「Rising dragon!」と叫ぶ *SM Lv.3トルネイド リアルインパクト中に○連打 ・連打持続型クレイジーコンボ・打ち上げた敵に対し回転しながら無数の蹴りを放つ バージル 近接武器一覧(バージル) バージルは三つの近接武器を同時に装備している。いずれも最初から使用可能。 名称 概要 閻魔刀(やまと) ・闇属性の刀・攻撃範囲が広い・各技はスタイリッシュコンボランクの Stpゲージが再び加算されるまでの間隔が短い ベオウルフ ・光属性の篭手と具足・攻撃範囲は狭いが攻撃力が高い・ダンテのものとはほとんどの技の性能が異なる フォースエッジ ・魔属性の大剣・攻撃スピードが早く扱いやすい・ダンテのリベリオンと同様の技もある 近接武器の技一覧(バージル) 全般解説・補足 バージルにはクレイジーコンボが無い。 閻魔刀 * 印の技は、技終了後、バージルを動かさずに納刀動作が終了するまで待つと DTゲージとStpゲージが増加。 名称 コマンド 備考 *閻魔刀コンボ △△△ ・素早い3連続攻撃・3段目の攻撃範囲が広い 空中連斬 空中で△△ 空中での抜刀術 *抜刀斬り上げ斬り下ろし R1+後+△△ ・打ち上げ技・抜刀し敵を斬り上げ、 空中へと打ち上げた後に斬り落とす 疾走居合(Lv.1→Lv.2) R1+前+△ ・高速で相手に向かい突進し、強烈な斬撃を繰り出す・Lv.2:移動速度が向上 次元斬(Lv1→Lv.2) △をしばらく押し続けてから離した後、△連打 ・超高速の抜刀術を用い、離れた相手を切り刻む・Lv.2:連続3回まで出せるようになる・近属性の飛び道具 ベオウルフ(バージル) ダンテのベオウルフと違い、溜め攻撃はない。 名称 コマンド 備考 ベオウルフコンボ △△△ ・右拳左拳の連携から、旋風脚へと繋ぐコンボ・旋風脚は最大2ヒットする 流星脚(Lv.1→Lv.2) 空中で△ ・空中から急降下しつつ鋭い蹴りを放つ・ダンテのベオウルフのキラービーと同様の技・Lv.2:攻撃力が強化 月輪脚(Lv.1→Lv.2) R1+前+△ ・回転しながら接近し強烈な蹴りを放つ・ダンテのケルベロスのリボルバーと似た性能の技・Lv.2:回転速度が上昇 日輪脚 R1+後+△ ・打ち上げ技・空中に飛び上がりつつ繰り出す連続蹴り フォースエッジ 名称 コマンド 備考 フォースエッジコンボ △△△△ ・大剣による2連撃から、鞘による2連撃、 さらに二振の剣の同時攻撃へと繋ぐコンボ・コンボ後、バージルを動かさずに納刀するまで待つと DTゲージとStpゲージが増加・コンボ中の閻魔刀を使った攻撃は 攻撃属性などが閻魔刀の同様の扱いになる ヘルムブレイカー(兜割り)(Lv1→Lv.2) 空中で△ ・空中から急降下しつつ、敵を真っ向に斬り下ろす・Lv.2:降下速度が上昇 ハイタイム R1+後+△ ・打ち上げ技・踏み込んで近づいた後敵を上空に打ち上げる・△を押し続けるとそのまま飛び上がる スティンガー(Lv.1→Lv.2) R1+前+△ ・フォースエッジを操り敵との間合いを近づけ 強烈な突きを放つ・Lv2:移動距離と速度が上昇 ラウンドトリップ △をしばらく押し続けてから離す ・ロックオンした相手に対して、 フォースエッジを投げ付ける・投げている間は閻魔刀による攻撃しか行えない・近属性の飛び道具 振り向き蹴り 敵がすぐ背後にいる時に△(R1は押さない) フォースエッジ専用の特殊技 ネロ=アンジェロの近接武器の技一覧 全般 ネロ=アンジェロの詳細は 魔人化 のページを参照。 ほとんどの技は、DMC1のダンテやネロ=アンジェロが使用した技と同様のもの。 ネロ=アンジェロの近接武器の技は全て闇属性。 大剣(閻魔刀) 闇属性。 名称 コマンド 備考 大剣コンボ △△△ 袈裟斬り→払い切り→逆袈裟二連斬 突進居合 R1+前+△ 攻撃範囲内の敵をを高速で一閃する ハイタイム R1+後+△ ・打ち上げ技・△を押し続けるとそのまま飛び上がる ヘルムブレイカー(兜割り) 空中で△ メテオ △をしばらく押し続けてから離す△連打 ・連打持続、3回まで出せる・遠属性の飛び道具 格闘(ベオウルフ) 闇属性。 ダンテのベオウルフと違い、溜めることはできない。 名称 コマンド 備考 格闘コンボ △△△ ストレート→ボディ→ハイキック キック13 R1+前+△ 強烈な後ろ回し蹴り マグマドライブ R1+後+△ 打ち上げ技 ジャンプキック 空中で△ 流星脚Lv.2と同様の技 メテオ △をしばらく押し続けてから離す△連打 ・連打持続型の技で、3回まで出せる・遠属性の飛び道具 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1055.html
モンスターの中には、味方チームのリーダーを一定のモンスターにする事で、対戦前にカットインが入るものが存在する。 カットインが初実装されたのは第3章。 序章〜第2章のモンスターのカットインは一巡して新章に入ってから追加された。 第6章からは、ボス以外のモンスターでもカットインが発生するものが現れ始めた。区別するためリスト内では名前の後に「(通常)」を付ける。但し、条件となる相手モンスターがリーダーの位置に存在するチームでなければカットインは発生しない 「」の中は全てネタバレ反転である。 味方リーダーがandとなっている物についてはどちらをリーダーにしても構わないが、チームに両方を入れる必要がある。 章 モンスター 味方リーダー 台詞 新序章 赤の女王 アヴァドン 赤の女王「 少しは反省したのかしら!? 」アヴァドン「 ウマイモノクレルノカ? 」 魔戦士タンタ 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「 タンタ!正気を取り戻すんだ! 」魔戦士タンタ「 我は魔戦士…暗黒のちから…! 」 プロトタイプcodeⅢ ロボ弐式-ジャンク プロトタイプⅢ「 ジャンク、カクニン!ハイキシマス! 」ロボ弐式ジャンク「 オナジ、ナカマ。アラソイ、ヤメル! 」 魔王ムウス 炎の召喚士ヒート 炎の召喚士ヒート「 魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ! 」 火炎召喚士ヒート 火炎召喚士ヒート「 魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ! 」 覇将ネルガル&参謀エンリル 王子マルドク 参謀エンリル「 さあ、マルドク様。狂気を取り戻すのです。 」王子マルドク「 ネルガル!お前いったいどうしちまったんだ!? 」覇将ネルガル「 クックックッ! 」 ダムキナ 覇将ネルガル「 ダムキナ殿には黙っていていただこう。 」ダムキナ「 ネルガル!勝手な真似を!! 」 悪魔剣士パズズ(通常) 勇者クルド 悪魔剣士パズズ「 貴様がクルドか。フン!俺が始末してやる! 」勇者クルド「 お前はいったい何者だ!? 」 老将エンキ 参謀エンリル 老将エンキ「 エンリルよ!ネルガルに何を吹き込んだのじゃ!? 」参謀エンリル「 さあ?いったい何の事 でしょう?フフフ… 」 覇将ネルガル 老将エンキ「 貴様!王子に何をした!? 」覇将ネルガル「 老いぼれは引っ込んでいるがいい! 」 勇者クルド(通常) 勇者タンタ 勇者クルド「 君は、一体… 」 赤のエンプレス 狂王マルドク 狂王マルドク「 お前の国はオレがもらう!! 」赤のエンプレス「 アナタ、自分のしている事がわかっているの!? 」 狂王マルドク 老将エンキandダムキナ 狂王マルドク「 今さらオレに何の用だ!? 」老将エンキ「 王子、目を覚ますのじゃ! 」ダムキナ「 マルドク!本当の自分を取り戻すのです! 」 レッド・マジシャン(通常)(*1) ブルーマジシャン ブルーマジシャン「 青赤ハッキリさせようか! 」 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ「 丁度退屈していたところです。楽しませてもらいますよ。 」 新1章 ドラキュラ アルカード アルカード「 過ぎ去った時間は二度と戻らない… 」ドラキュラ「 まだわからぬか… 」 泡魔導師ポワン 魔王アズール 泡魔導師ポワン「 わたしには護らなければならないものがある。 」魔王アズール「 ファッファッファッ…。 」 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「 ポワン、目を覚ませ!お前のために、ダンテは… 」泡魔導師ポワン「 負けるわけにはいかないの…約束があるから。 」 聖天使ウリエル 邪天使サリエル 聖天使ウリエル「 正しき力が、常に勝利する! 」邪天使サリエル「 邪悪なる力が、全てを制すのだ…! 」 剣士ダンテ(通常) 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「 あなたも魔王アズールを許せない者の一人なんですね!?あなたも国を? 」剣士ダンテ「 フン…ヤツに滅ぼされた国など、数えきれん! 」 サエザー サエザー「 おい、ダンテ!今日も俺と勝負しようぜ! 」剣士ダンテ「 フッ…懲りないな! 」 魔剣士ダンテ(通常) 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「 僕たちは同じ目的を持った同志じゃないですか! 力を合わせて一緒に戦いましょう! 」魔剣士ダンテ「 断る!アズールは俺一人で倒すッ! 」 魔界の門番ダンテ 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「 ダンテ!あの場所に希望があるんじゃなかったのかよ!? 」魔界の門番ダンテ「 希望など…ない!! 」 聖騎士クフリン 聖騎士クフリン「 私は戦う!未来のために!! 」魔界の門番ダンテ「 この世界には絶望しかないことを教えてやろう…。 」 魔王アズール 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「 アズール!私はあなたを許すことはできません!! 」魔王アズール「 ファッファッファッ!生きて帰れると思うなよ!? 」 魔海将フィスカ 魔王アズール「 ファッファッファッファッ…。キサマの力を試してやろうではないか。 」魔海将フィスカ「 お手柔らかに願います、アズール様…。 」 邪神アズール 魔剣士ダンテ 邪神アズール「 キサマらに己の無力さを思い知らせてやるわッ! 」魔剣士ダンテ「 この一撃で終わらせてくれる! 」 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー 流水の騎士フロウ「 ここまできて逃げるわけには行けません! 」幻獣騎士ケルー「 ボクらの力を、見せてやる!! 」邪神アズール「 酒の肴にしてくれるわ! 」 ロボ零式 ロボ零式「 ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。 」邪神アズール「 しもべたちよ、集まるのだ…。 」 流水の騎士フロウ 幻獣戦士ケルー 幻獣戦士ケルー「 久しぶりに一戦、どうだい?昔のようにさ! 」流水の騎士フロウ「 いいですね!手加減しませんよ!? 」 魔海将フィスカ 流水の騎士フロウ「 お前が…お前が父上を! 」魔海将フィスカ「 全て思い出したのなら、話は早い! 」 マジカルマジナ(通常) 魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「 マジックパワー…極めたくないか? 」マジカルマジナ「 メンドーだケド…付き合ったげテモいいケド…マジで! 」 狙撃名手ロビン 聖天王ウリエル 聖天王ウリエル「 我が与えし力、正しく使っているのか? 」狙撃名手ロビン「 ボクは常に正義を貫いて闘ってきた…それなのに! 」 ロボ零参式 魔剣士ダンテand棘騎士サエザー ロボ零参式「 ターゲット、ホソク!! 」棘騎士サエザー「 ダンテ、こいつ、なんなんだよ!? 」魔剣士ダンテ「 さあな。だが、負けられないッ! 」 ロボ零四式 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー ロボ零四式「 ターゲット、ハッケン! 」流水の騎士フロウ「 なぜ我々を狙うのですか!? 」幻獣騎士ケルー「 フロウ、選択の余地はなさそうだよ! 」 ビャッコ 魔剣士ダンテ ビャッコ「 グルルルルル… 」魔剣士ダンテ「 お前…なのか!? 」 聖天王ウリエル 堕天王サリエル 聖天王ウリエル「 私がこの世の間違いを正す! 」堕天王サリエル「 この世の全てが間違いなのだ! 」 狙撃名手ロビン 狙撃名手ロビン「 ボクのしていることは、本当の正義と言えるのか…? 」聖天王ウリエル「 私が見極めてあげよう…。 」 魔海将フィスカ 魔剣士ダンテ 魔海将フィスカ「 お前ごときがアズール様と戦おうなど、百年早い! 」魔剣士ダンテ「 これで…おわりだ! 」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「 お前は!僕の槍を返してください! 」魔海将フィスカ「 いいだろう…返してほしければ取りに来るがいい。 」 幻獣騎士ケルー 幻獣騎士ケルー「 今日こそは…お前を倒すッ! 」魔海将フィスカ「 ほう、面白い。受けて立とう。 」 吟遊詩人キドリ 魔海将フィスカ「 久しぶりだな、キドリ。 」吟遊詩人キドリ「 コケー!私のホンキをお見せしましょう! 」 ロボ零式 流水の騎士フロウand魔剣士ダンテ ロボ零式「 ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。 」流水の騎士フロウ「 お前はいったい…何者ですか! 」魔剣士ダンテ「 フロウ、気を抜くな! 」 魔海将フィスカ 魔海将フィスカ「 どこの魚の骨か知らぬが、立ち去るがいいッ! 」ロボ零式「 タチサル?キエルノハ、アナタタチダ。 」 ドクトル ドクトル「 ゼロやどうしたんじゃ? 」ロボ零式「 ヤメロ…クルシイ… 」 新2章 暗黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「 お前を倒し、我が功名とする。いくぞ! 」 冥王竜ファヴニール 魔人イフリート 無幻銃士ダルタンandドクトル ドクトル「 ダルタン、今のうちに破壊してしまうのじゃ! 」無幻銃士ダルタン「 …了解した! 」 魔王サッカーラ 大地の闘士ロック 大地の闘士ロック「 おい!さっさとこいつをはずせ! 」魔王サッカーラ「 フン、ユーはこのキングサッカーラに、指図しようというのかぁ? 」 英雄ジャンヌ 砂縛のランチュラ 砂縛のランチュラ「 あたしのウデを、試させて頂戴! 」英雄ジャンヌ「 ララ…わかったわ! 」 獄長牛頭馬頭 大地の闘士ロック 獄長牛頭馬頭「 アタシがいつでも見守っていてア・ゲ・ル 」大地の闘士ロック「 うるせえ!オレはここから出るんだ!! 」 邪神サッカーラ 大地の騎士ロックand脱獄戦士ジェイル 邪神サッカーラ「 ユーの愚かさを見せてもらおうではないかッ! 」大地の騎士ロック「 ふざけんな!俺はお前のオモチャじゃねえ!! 」脱獄戦士ジェイル「 ロック、気を引き締めて行くぜッ! 」 大地の闘士ロック 剣闘士タクス 剣闘士タクス「 ロック!希望を捨ててはいけないッ! 」大地の闘士ロック「 うるさい!お前に何が解るッ!! 」 牢戦士ジェイル 牢戦士ジェイル「 ロック!力を貸してくれ! 」大地の闘士ロック「 だったらオレを倒してみなッ! 」 ドクトル(通常) 幻銃士ダルタン 幻銃士ダルタン「 無幻のチカラとは一体!? 」ドクトル「 お前は力を正しく使えるのか? 」 英雄ジャンヌ 英雄ジャンヌ「 彼は…ダルタンはどこなの!? 」ドクトル「 無幻の世界…。やめときなされ。 」 冥界神アヌビス 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「 今度こそ、滅ぼしてくれる! 」冥界神アヌビス「 ふん…。永遠に冥界を彷徨うがいい! 」 ラー 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「 偉大なる太陽神ラーよ、お導きを…。 」ラー「 どれ、おまえの力、見せてみるがよい。 」 冥界神アヌビス 冥界神アヌビス「 我が冥界の裁き、ご覧戴く…。 」ラー「 クックックッ!いいだろう! 」 大魔神ジン 魔王サッカーラandDJホップ DJホップ「 さあ、復活するのでーーーす! 」大魔神ジン「 オレに勝てると思うのか!? 」魔王サッカーラ「 フン。 」 大地の闘士ロック 大魔神ジン「 ん?なんだオマエ? そうか…仕方ない、力を貸してやらんでもないが、 オマエにその資格があるかな? 」大地の闘士ロック「 え!?ちょ…ま…別に…え?…えーーー!! 」 魔神アープ 魔神アープ「 ジンさま、起きてヨォォォ! 」大魔神ジン「 我を封印したのはどこのどいつだぁぁぁ!? 」 魔神グノーム 魔神アープ 魔神アープ「 グノームさま、起きてヨォォォ! 」魔神グノーム「 アープか…。 ウザいな…。 」 大魔神ジン 大魔神ジン「 目覚めよ、グノーム! 」魔神グノーム「 ジン様…。早速お手合わせ願います。 」 大地の騎士ロックand剣闘士タクス 大地の騎士ロック「 タクス、いけるか!? 」剣闘士タクス「 ああ!準備は万端だ! 」魔神グノーム「 貴様らの挑戦、受けようぞ! 」 吸血竜ヴァンプスドラゴン シモン シモン「 ベルモンド一族の力を見せてやろう! 」 古神官ホップ 大地の騎士ロック 古神官ホップ「 ムチャ強サッカーラ様に楯突くとは、おバカさんだーーーッ! 」大地の騎士ロック「 お前…目障りなんだよ…ッ! 」 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン 無幻銃士ダルタン「 君は…。 」無幻勇士ジャンヌ「 やっと逢えた…。私の英雄に…。 」 大魔神イフリート 邪神サッカーラand古神官ホップ 古神官ホップ「 サッカーラ様の為に復活するのでーーーす!! 」邪神サッカーラ「 エクセレントッ!! 」大魔神イフリート「 我は誰にも従わぬッ! 」 大魔神ジンand魔神グノームand魔神アープ 魔神アープ「 イフリートさまァァァ! 」魔神グノーム「 さあ、 」大魔神ジン「 お目覚めをッ! 」大魔神イフリート「 ご苦労!早速始めるとしよう! 」 大地の騎士ロック 大魔神イフリート「 ワハハハハハハ!!我が名はイフリート! 炎を司りし精霊の王である。 我が禁断の封印を解きしはキサマか? 」大地の騎士ロック「 ええ!?また?マジーー!? 」 新3章 ダッキ 雷鬼ナルカミ ダッキ「 あの子、いいやん♥ 」 風鬼フウハク 魔公爵アスタロト 魔王リヴィエール 魔公爵アスタロト「 見つかっちまったようだな!! 」 月風魔 アルカード 月風魔「 どちらが真の後継者か、ハッキリさせようぞ! 」 ドラキュラ ロボ四式(通常) ドクトル ドクトル「 お前さん、名前は思い出せたかの? 」ロボ四式「 ワタシノナハ、フィーア… 」 魔王ナナワライ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「 鎮まれ!荒ぶる風よ! 」魔王ナナワライ「 バカモン!このバチあたりが! 」 漆黒の竜騎士レオン 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「 なんか文句あるば〜!? 」漆黒の竜騎士レオン「 これが答えだ! 」 雷神インドラ アシユラ 雷神インドラ「 ほう!何度来ても同じことよ! 」 邪神ナナワライ 風隠の戦士ハヤテ 邪神ナナワライ「 貴様ごときに…森が… 」風隠の戦士ハヤテ「 父上…。 」 魔導騎士カオスマジカ 邪神ナナワライ「 コラァァァァァッ! 」魔導騎士カオスマジカ「 鎮まれ!マジになッ! 」 風隠の支配者オロシ 邪神ナナワライ「 我が森は渡さぬぞ…! 」風隠の支配者オロシ「 なぜ父上はハヤテにばかり目をかけるのですか! 」 風隠の戦士ハヤテ 僧兵オニワカ 僧兵オニワカ「 誤解ですじゃ、ハヤテ殿!オロシ様は、きっと… 」風隠の戦士ハヤテ「 兄上…! 」 風忍サスケ 風忍サスケ「 戻ってきてくれ、ハヤテ! 」風隠の戦士ハヤテ「 我は…迷いし風! 」 クドラク クルースニク クドラク「 おや?また来やがった。オマエも飽きねぇなあ。 」クルースニク「 ま、ライフワークみたいなモンだからね。 」 神獣シーサー 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「 お前…なのか!? 」神獣シーサー「 グルルルルル… 」 弓使いユタ 弓使いユタ「 マテマテマテーッ! 」神獣シーサー「 グルルルル! 」 神人ニラーハラー 竜騎士レオン 竜騎士レオン「 俺は更なる高みを目指して戦い続ける! 」神人ニラーハラー「 ヤーには無理があるさ〜! 」 魔王ナナワライ 神人ニラーハラー「 この森、ジョートーやっさ〜! 」魔王ナナワライ「 ふん、愚か者め! 」 風隠の戦士ハヤテ 神人ニラーハラー「 ここは風通しが悪いさ〜! 」風隠の戦士ハヤテ「 森を脅かす風は去れ… 」 風隠の族長オロシ 竜騎士レオンand魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「 いくぞ! 」竜騎士レオン「 よっしゃ! 」風隠の族長オロシ「 何者であろうと、我が一族を脅かす者は許さぬッ! 」 風隠の戦士ハヤテ 風隠の戦士ハヤテ「 父を濁らせしは兄か!? 」風隠の族長オロシ「 だとしたらどうだと言うんだ? 」 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「 とりあえず、この森は海にしよ〜な〜! 」風隠の族長オロシ「 立ち去れ!この森は全て私の物だッ! 」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「 兄よ…森は慕う、育て導きし者を。 」風隠の族長オロシ「 …。 (*2)」 魔導騎士カオスマジカ マジカルマジナ マジカルマジナ「 マジメにやンなよ! 」魔導騎士カオスマジカ「 マジだって! 」 風隠の支配者オロシ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「 なぜ、父上に濁りし風を!? 」風隠の支配者オロシ「 父上が悪いのだ!私にではなく、お前に一族を継がせようとなさるから…! 」 鬼神ニラーハラー 邪神ナナワライ 邪神ナナワライ「 森を荒らす愚か者どもよ!許さぬぞ…許さぬぞ‥‥ 」鬼神ニラーハラー「 森を荒らしているフリムンは、ヤーだろう! 」 波動剣士風魔 鬼神ニラーハラー「 ヤー!ワンの事、裏切るんか!? 」波動剣士風魔「 オレは正しき者の味方だ!ニライカナイへと還れ! 」 祟神スサノヲ 祟神スサノヲ「 訳のわかんねえ奴は退治してやるぜ! 」鬼神ニラーハラー「 ヤッター、ムルかしまさよッ! 」 疾風の騎士ハヤテand風隠の族長オロシ 鬼神ニラーハラー「 このクサった森は、ワンがキレイにすんどー!! 」風隠の族長オロシ「 今こそ、力を合わせ邪悪なる風を退けようぞ! 」疾風の騎士ハヤテ「 我が兄よ… 」 伝説の竜騎士レオン 鬼神ニラーハラー「 ヤーの姿、なんか!? 」伝説の竜騎士レオン「 オレは誇り高き竜騎士! 」 新4章 堕天使ルシフェル ミカエ 堕天使ルシフェル「 ふん。使いっぱしりか。貴様らに貶められし我が闇の深さを教えてやる! 」 大天使ミカエル 魔皇ラフロイグ チビムウス 魔皇ラフロイグ「 ザコどもが!まとめて焼き尽くしてやる! 」 邪神チビムウス 勇者タンタ 魔界の門番ダンテ 勇者タンタ「 君は…いったい何があったのだ!? 」 魔装騎士クラン 勇者タンタ 魔装騎士クラン「 目障りなヤツがのこのこ出てきたか… 」 邪帝ラフロイグ 魔王ムウス 邪帝ラフロイグ「 ハハハハハ!ムウスよ我を裏切るか!よかろう!格の差を見せてやる! 」 魔剣王パズズ 火炎の勇者バーン 魔剣王パズズ「 ここにいやがったか! 」火炎の勇者バーン「 決着をつけようぜ! 」 アスモデウス 熱剣士アレス 熱剣士アレス「 んん?なんだなんだ?? 」アスモデウス「 まだ眠っているか?まあ良い、ひと暴れする頃には目醒めていよう。 」 オーガand戦斧闘士ゼノビア オーガ「 !くるぞ…。 」戦斧闘士ゼノビア「 オーガ…気を抜くんじゃないよ! 」アスモデウス「 虫ケラどもが…肩慣らしにちょうど良いわ! 」 ファントム 熱剣士アレス 熱剣士アレス「 なんだ?この感じ…腹の中が、灼ける… 」 ピートー ピートー「 …!! 」 煉獄皇アレス 鋼騎士クロム 鋼騎士クロム「 あんた…なのか!? 」煉獄皇アレス「 お前は…?俺は…そうだ、思い出したぞ… 」 邪神チビムウス 邪神チビムウス「 キサマ、何をしている!? 」煉獄皇アレス「 どこかで見たチビだ…。 」 魔王アヴァドン 赤のエンプレス 魔王アヴァドン「 オマエノ皿モ〜ゼェ〜ンブモラウ〜 」赤のエンプレス「 いいかげんになさい! 」 アヴァドンフード 魔王アヴァドン「 オ〜カ〜ワ〜リ〜〜〜 」 熱鋼騎士クロム 魔将ガープ 魔将ガープ「 お前には少々しつけが必要なようだな。 」熱鋼騎士クロム「 ゴチャゴチャゴチャゴチャ抜かしやがって!容赦しねぇ!! 」 魔将ガープ 悪魔導師マーリン 魔将ガープ「 お前はもう少し利口かと思っていたが…失望したぞ。 」悪魔導師マーリン「 もう二度とあなたの指図は受けない! 」 煉獄帝アレス 魔王ムウス 魔王ムウス「 貴様、粋がっていられるのもここまでだ! 」煉獄帝アレス「 ハハハ…相手してやるぜムウス! 」 熱鋼騎士クロムand悪魔導師マーリン 熱鋼騎士クロム「 何やってんだよ!いい加減、目をさませよ! 」煉獄帝アレス「 さめないぜ…俺に流れる熱き血は、決して冷めない! 」悪魔導師マーリン「 クロム、覚悟を決めろ! 」 新5章 大天使ミカエル ルシフ 大天使ミカエル「 お前はいつまでそのような行いを続けるのだ? 」 堕天使ルシフェル 魔皇クジェスカ マーメイドメロウ マーメイドメロウ「 すみません、クジェスカ様…わたし… 」魔皇クジェスカ「 裏切り者よ、我が手から逃れられると思ったか! 」 氷騎士スノーand手甲戦士ガイザー 氷騎士スノー「 ここの征服も海王の封印を解くのも! 」手甲戦士ガイザー「 絶ッッッ対、させねええぇえ!! 」魔皇クジェスカ「 生意気な! 」 大将軍カブト ★3の昆虫族 大将軍カブト「 どおれ、おぬしの実力、見せてみよ! 」 氷の魔法使いメロウ キャプテン・アズール 氷の魔法使いメロウ「 またあなたなの?何故私に関わろうとする! 」キャプテン・アズール「 メロウ、どうしちまったんだよ…オレだよオレ! 」 魔海の番人ダンテ 魔皇クジェスカ 魔海の番人ダンテ「 オレは絶望していた。でも、その絶望の先にあるものを見つけたんだ…。 」 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「 メロウを、メロウを返しやがれ!! 」邪帝クジェスカ「 アハハハハ愚か者どもよ!よかろう、私が一緒にしてやる。あの世でな! 」 氷海騎士スノーand俊速ジレット 氷海騎士スノー「 神海帝の覚醒なんて絶対させない! 」俊速ジレット「 オッケオッケー!ソッコーで倒しちゃえば問題ないない! 」邪帝クジェスカ「 フン…粉々に砕け散るがよい! 」 イエイエティ 雪戦士スノー イエイエティ「 パフォぱふぉぱふぉパフォぱふぉーーー!! 」雪戦士スノー「 うわあああああ!雪男だぁあああああ!! 」 海王バローロ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「 これは!なんてお宝だ…なんて…美しいんだ… 」海王バローロ「 深淵に魅せられし者よ… 」 魔皇クジェスカ 海王バローロ「 我が眠りを醒ませしは誰だ…? 」魔皇クジェスカ「 アハハハ!楽しませてくれるではないか! 」 氷騎士スノー 氷騎士スノー「 おかしい、何かが…目醒めようとしている…? 」海王バローロ「 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!! 」 エイリーク ヴァイキングヨルド ヴァイキングヨルド「 待って父さん!ぼくの話も… 」エイリーク「 やかましいーーー!!お前ちょっとそこ座らんかーーー!!! 」 ヴァイキングヨルドandキャプテン・アズールand怒の海賊アンカー ヴァイキングヨルド「 た、ただいま… 」エイリーク「 お前ーーーー!!ヨルドーーーーーー!!!どこいっとったんじゃあああー!! 」キャプテン・アズール「 まあまあ親父さん、落ち着けよ! 」怒の海賊アンカー「 ホー… 」 アズール&メロウ 魔剣士ダンテand泡魔導師ポワン 魔剣士ダンテ「 まさか…これは、どういうことだ…? 」アズール「 ダンテ、ポワン。 」メロウ「 大きくなったね。二人とも。 」 魔界の門番ダンテand泡魔導師ポワン 魔界の門番ダンテ「 まさか…ありえない!オレは、絶望したはずだ。 」メロウ「 ダンテ、おびえないで。大丈夫よ。 」アズール「 ポワン…迷惑かけたな。 」 氷海騎士スノー 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ「 お前に何ができるというのだ。 」氷海騎士スノー「 父さんと、父さんの父さんと、父さんの父さんの父さんと… みんながずーっと護ってきた封印を、ぼくも護らなきゃいけないんだ! 」 イエイエティ 氷海騎士スノー「 久しぶりに、雪まみれになろっか! 」イエイエティ「 イエイエー!! 」 神海帝バローロ 魔海の番人ダンテand魔海の守護者ポワン 神海帝バローロ「 深淵を覗きしは奴の選択。貴様らに今更何ができる? 」巫女ラムーネ「 命あるものに過去を変えることはできないわ。 」魔海の番人ダンテ「 だが俺達の明日なら変えられる!絶望の先にあるものに…! 」魔海の守護者ポワン「 お父様、お母様…力を貸して! 」 邪帝クジェスカ 神海帝バローロ「 愚か者が…我が力を制すなど、何者にもできぬ! 」邪帝クジェスカ「 よかろう。来るがよい! 」 氷海騎士スノー 氷海騎士スノー「 バローロ!ここを沈めるなんて絶対させない! ぼくがお前を鎮めるんだ! 」神海帝バローロ「 ファファファ…貴様に真の闇を見せてやる。 」 新6章 悪魔女ギャミス 魔法使い族 悪魔女ギャミス「 おやおやおや苦〜い薬が欲しいのかい? 」 ホワイトドラゴン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 おねがい、わたしに力を貸して。どうしても…あなたの力が必要なの。 」ホワイトドラゴン「※咆哮」 首無騎士デュラハン 聖堂騎士長ユーグ 首無騎士デュラハン「 キサマの力など恐るるに足らぬ! 」 大僧侶クリフ 魔界騎士エッジ 風のジーク 魔界騎士エッジ「 キサマに闇の力を与えてやろう… 」 闇のジーク 魔界騎士エッジ「 クックックッ…気づいたようだなあ…! 」 フランケン(通常) ロボ四式 フランケン「 ハカセの…におい…… 」 ドクトル フランケン「 ハ‥‥カ‥‥セ‥‥ 」ドクトル「 はて?人違いじゃよ… 」 研究者カイス 研究者カイス「 すまないことをした…取り返しのつかないことを。わしは…許してくれ…。 」 シモン アルカード シモン「 たとえお前が人間の味方であろうとも、運命は変えられない! 」 ドラキュラ シモン「 さあ来い!何度でも滅ぼしてやる! 」 レディ・カーミラ レディ・カーミラ「 あたいの話も聴いてちょうだいな… 」シモン「 すまない…しかし、闇は滅びあるのみ! 」 無幻銃士ダルタン(通常) 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン「 君は…。 」無幻勇士ジャンヌ「 やっと逢えた…。私の英雄に…。 」 魔帝アブシール 魔王サッカーラ 魔帝アブシール「 マサッカーユーはミーのサンではナイル!? 」 邪神サッカーラ 漆黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「 お前を倒し、我が功名とする。いくぞ! 」 魔皇トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 大地を汚すものよあなたの世界に帰りなさい! 」魔皇トカイ「 クククク…オモシろイ… 」 天騎士クレイand能天使カマエル 能天使カマエル「 魔皇トカイ…怖気が走るぜ! 」天騎士クレイ「 ここはお前の居場所ではない。私達が消してくれる! 」魔皇トカイ「 アワれナ人形メ。キサまラコソ虚空ニ消エルガよイ。 」 光王エーリュシオン 光王エーリュシオン「 世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。 」魔皇トカイ「 傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。 」 獄王閻魔 無幻銃士ダルタン 獄王閻魔「 誰かがね、白黒つけなくちゃならないの…でも坊やならピンクでもいいわよ♥ 」 無幻銃士ダルタン「 白でもなく黒でもないその虚無の狭間にこそ答えがある! 」 邪帝トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 闇より生まれし者よ、我が光芒があなたの闇を割き、清めましょう。 」邪帝トカイ「 ククク強がるな小娘よ。お前の心は疑いと不安でいっぱいではないか… 」 天騎士クレイand聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ「 聖なる竜よ!その輝ける光で闇を照らし、孤毒を切り裂け! 」 天空騎士クレイ 天空騎士クレイ「 天より照らせし我らが光で、どんな闇でも消してみせる! 」邪帝トカイ「 どれだけ照らしたつもりでも、陰が貴様の後をつけているぞ。ククク…。 」 光王エーリュシオン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 光が溢れてくる…。私を照らしているの? 」 光王エーリュシオン「 お前は選ばれし者。我が光の祝福を受けるのだ。 」 魔皇トカイ 光王エーリュシオン「 世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。 」魔皇トカイ「 傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。 」 魔公ラコーラ 魔主ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル「 ラコーラ…! おもしれえ、ブッ潰してやるゼッ!! 」 魔公ラコーラ「 お前の連打… 砂糖よりも甘っちょろいぜ、コラ…! 」 魔竜ジンジャーエイル 魔公ラコーラ「 片角のウラミ… 1秒たりとも忘れたことはねぇぞ、コラ…! 」 魔竜ジンジャーエイル「 コラコラ抜かしてんじゃねー!オレさまの本気を味わエイル!! 」 研究者カイス 機械族 研究者カイス「 おかえり。わしの大事な家族たち。 」 死霊使いワイト 研究者カイス「 お前のしていることは…我らのすべき領域ではない。許されざることだ! 」 死霊使いワイト「 私もお前も、同じ穴のムジナではないか。何をそんなに怒っているのかな? 」 無幻銃士ダルタン 研究者カイス「 おや、お前さん。…はて?どこかで会ったかね? 」 無幻銃士ダルタン「 ああ。俺達は、遠い未来で会ったことがある。探したよ、ハカセ。 」 聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ 天騎士クレイ「 伝説の聖竜よ…目覚めよ。そして私に力を… 」 聖竜アークドラゴン「※咆哮」 鬼竜ネクロドラゴン 聖竜アークドラゴン「※咆哮」鬼竜ネクロドラゴン「※咆哮」 死神ラダマンティス アザゼルandシェムハザ アザゼル「 出やがったな。偽善者とつるんでる死神さんよぉ。 」 死神ラダマンティス「 めんどうな人達だ…。 」シェムハザ 「 アンタには言われたくないねぇ。 」 聖堂騎士長ユーグand大僧侶クリフ 大僧侶クリフ「 この気配…この世の者ではない! 」 聖堂騎士長ユーグ「 ええ…退散願いましょう! 」 死神ラダマンティス「 ちょうど名簿に空きが出たところ。あなた達で埋めさせてもらいましょう。 」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル 赤き使徒カマエル「 許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!! 」 天地騎士クレイ「 カマエル…。 」 聖帝エーリュシオン 聖帝エーリュシオン「 愚かな。所詮貴様は泥人形。毒にまみれて消えるがいい。 」 天地騎士クレイ「 光の名のもとに命を消し去るのが天命なら…そんなもの、私は捨ててやる!たとえ翼が消えようとも大地とともにあることを選ぶ! 」 聖帝エーリュシオン 天地騎士クレイand光の戦士ダイヤ 聖帝エーリュシオン「 救われない世界は消し去るのが最善。それが天命だ。 」 天地騎士クレイ「 あなたにそれを選ぶ権利はない! 」 光の戦士ダイヤ「 たとえ光に見放されても、私達は行き抜くわ! 」 天地騎士クレイandアザゼル 天地騎士クレイ「 お前の言っていたことが、今なら理解できる気がする。 」 アザゼル「 優等生はキライだぜ。だがここはひとつ、手を組もうじゃねーか。 」 聖帝エーリュシオン「 愚かな。もう救いようが無い。 」 死神ラダマンティス 聖帝エーリュシオン「 ふん、厄介者が何の用だ。 」 死神ラダマンティス「 やれやれ…そろそろ鍵を返してもらえませんかね…。 」 新7章 斉天大聖ソンゴクウ 牛魔王 斉天大聖ソンゴクウ「 どっちが強いか、勝負しようぜ! 」牛魔王「 ギュー!っと言わせてやろう! 」 ナタタイシ ナタタイシ「 おいコラてめえ!勝負しやがれぇ! 」斉天大聖ソンゴクウ「 おめえも懲りねぇ奴だなぁ! 」 神竜クズリュウ 放浪の竜騎士レオン 放浪の竜騎士レオン「 この声は…竜の声?オレはまだ聞こえるのか? 」 義賊ゴエモン 月風魔 義賊ゴエモン「 おいおい、久しぶりじゃねぇか!いっちょ、いっくぜい! 」 モアイ シモン 抜忍の零(通常) 風魔の壱 風魔の壱「 兄様!何故、何故なの!? 」抜忍の零「 イチ…すまぬ…。 」 忍者カゲロー 忍者カゲロー「 おヌシも年貢の納め時よッ! 」抜忍の零「 貴様は…影の一族ッ!! 」 オーディン トール オーディン「 …。 」 ヘイムダル ロキ ブリュンヒルデ 戦乙女ワルキューレ 戦乙女ワルキューレ「 ああ!わたし…! 」オーディン「 よいのだ…。 」 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ 調和神クリシュナ「 アナタ、相変わらずだ…。そろそろひと休みしてはいかがですか? 」 創造神ロケーシャ 調和神クリシュナ「 お久しぶりですね…。そろそろ出番でしょうか? 」 牛魔王 ナタタイシ ナタタイシ「 ケッ!トロいオッサンだぜ! 」牛魔王「 ちょこまかと鬱陶しい奴めが! 」 魔皇マオタイ 剣豪ヒエン 魔皇マオタイ「 汝も我が民となり、ここで不老長寿の命を楽しむがよい。 」剣豪ヒエン「 わが師ナナワライは説く。命とは限りがあるから美しいのだと。 」 竜剣士リント 竜剣士リント「 おお?外から誰か来るなんて何百年ぶりだ? 」魔皇マオタイ「 ハハハ、竜人とは面白い。我が理想郷の土台にふさわしい! 」 インandヤン 魔皇マオタイ「 陰陽の化身よ。その力、余の糧としてやろう 」ヤン「 我らはただ ありのままに存在するのみ! 」イン「 そなたの小さき欲のため、万物が存在しているのでない 」 龍巫師ライシーヤ 魔皇マオタイ「 竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。 」龍巫師ライシーヤ「 …去れ! 」 邪拳士リュウロン 拳士ウーフー 拳士ウーフー「 今度こそ、オマエを倒す! 」邪拳士リュウロン「 フッ。キサマ、誰だったかな? 」 邪帝マオタイ 剣豪ヒエン 邪帝マオタイ「 余は愚かな龍の力を利用し、王道楽土を実現した。ここは民を老いや病から解放し永遠の豊かさをもたらす理想の郷である! 」剣豪ヒエン「 俺は他者の犠牲によって成り立つ偽りの生より、時来れば朽ちて他者の糧となる死を望む。いざ! 」 迅竜剣士リントand伝説の竜騎士レオンand剣聖ヒエン 邪帝マオタイ「 大義を解さぬ愚蒙さ、悔いるが良い! 」迅竜剣士リント「 そんなの知らねえよ! 」伝説の竜騎士レオン「 お前はただ死から逃げ、他者の生を奪っているに過ぎない! 」剣聖ヒエン「 廻る命の宿命、貴様ごときの大義で汚すなかれ! 」 時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ「 腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ! 」邪帝マオタイ「 神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ! 」 アマノジャク 竜戦士リントandベーマスandククル 竜戦士リント「 あ!いたぞー! 」ベーマス「 待たんかーい! 」ククル「 回り込めっ! 」アマノジャク「 ここまでおいでー! 」 龍巫師ライシーヤ 竜剣士リント 竜剣士リント「 ライシーヤ、帰ってきたのか。大変なんだ! 」龍巫師ライシーヤ「 わかっている。 」 魔皇マオタイ 魔皇マオタイ「 竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。 」龍巫師ライシーヤ「 …去れ! 」 蛇闘士リザド 蛇闘士リザド「 その力…お主、もしや! 」龍巫師ライシーヤ「 …言うな! 」 ヤンシャオロン&インシャオロン 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「 小さき龍よ。我が森のため、力を貸してくれるか? 」インシャオロン「 インイン! 」ヤンシャオロン「 ヤンヤン! 」 剣聖ヒエン&拳王ウーフー 疾風の勇者ハヤテ 剣聖ヒエン「 この風は…あなたはもしや!? 」疾風の勇者ハヤテ「 風紡ぐ刃。手繰りし糸で織る布は? 」 ブリュンヒルデ(通常) ジークフリート ジークフリート「 君は誰だ?なぜ俺を待っていた? 」ブリュンヒルデ「 運命なのよ、ジークフリート! 」 迅竜剣士リント 蛇闘士リザド 迅竜剣士リント「 リザド。オレはやるよ! 」蛇闘士リザド「 行くのだな。おそらくこれが、最後の稽古だ! 」 時空の神託者ライシーヤ 邪帝マオタイ 時空の神託者ライシーヤ「 腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ! 」邪帝マオタイ「 神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ! 」 迅竜剣士リントand龍神主ククルand竜太人ベーマス 迅竜剣士リント「 ダメだ、ライシーヤ! 」竜太人ベーマス「 このままじゃあ、郷どころか…全部イカンくなるぞ! 」龍神主ククル「 うちらも腹くくんなきゃあ、だぜ…! 」時空の神託者ライシーヤ「 もう…止められぬ! 」 限定 獣戦士ライオ 任意のモンスター 獣戦士ライオ「 見つかっちまったぜ〜! 」 黒いレッドドラゴン 剣士ダンテ 剣士ダンテ「 オレのものになれ… 」 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「 オレのものになれ… 」 魔界の門番ダンテ 魔界の門番ダンテ「 オレのものになれ… 」 祟竜ヤマタノオロチ 竜騎兵レオン 竜騎兵レオン「 誇り高き竜の騎士レオン見参! 」 黒竜騎兵レオン 黒竜騎兵レオン「 東国の竜よ、オレが相手だ… 」 竜騎士レオン 竜騎士レオン「 誇り高き竜の騎士レオン見参! 」 暗黒竜騎士レオン 暗黒竜騎士レオン「 東国の竜よ、オレが相手だ… 」 ヤマト ヤマト「 荒ぶる山の神よ 鎮まりたまえ! 」 漆黒の竜騎士レオン 漆黒の竜騎士レオン「 東国の竜よ、オレが相手だ… 」 スサノヲ スサノヲ「 おもしれえ、オレが退治してやる! 」 伝説の竜騎士レオン 伝説の竜騎士レオン「 誇り高き竜の騎士レオン見参! 」 陰龍インシェンロンなぞの陰龍インシェンロン 剣客ヒエン 剣客ヒエン「 龍よ、我が森のため、力を貸してくれ! 」 剣豪ヒエン 剣豪ヒエン「 龍よ、我が森のため、力を貸してくれ! 」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「 龍よ、我が森のため、力を貸してくれ! 」 天界竜バハムートなぞの天界竜バハムート(*3) 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「 熱き心! 炎のさだめと共に! 」 火炎の騎士バーン 火炎の騎士バーン「 熱き心! 炎のさだめと共に! 」 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「 未来を築く清き力! 水のさだめと共に! 」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「 未来を築く清き力! 水のさだめと共に! 」 土の戦士ロック 土の戦士ロック「 山も轟く大きな力! 土のさだめと共に! 」 大地の騎士ロック 大地の騎士ロック「 山も轟く大きな力! 土のさだめと共に! 」 風の戦士ハヤテ 風の戦士ハヤテ「 森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。 」 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「 森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。 」 火炎の勇者バーン 火炎の勇者バーン「 熱き勇気! 炎の未来とともに! 」 流水の勇者フロウ 流水の勇者フロウ「 清き勇気! 水の未来とともに! 」 大地の勇者ロック 大地の勇者ロック「 大きな勇気! 土の未来とともに! 」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「 癒せし勇気! 風の未来とともに! 」 冥界竜ダークバハムート ジンジャーエイル ジンジャーエイル「 オレさまは… 魔王だゼッ! 」 ジンジャーラムネイル ジンジャーラムネイル「 オレさまの力… 認めさせてやるゼッ!! 」 時元銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ 時元銃士ダルタン「 今更こんなところまで何しに来た…。 」無幻勇士ジャンヌ「 やっと逢えたのに…。正気を取戻して! 」 騎士団長エンキ 王子マルドク 騎士団長エンキ「 王子、今日もビシバシいきますぞ! 」王子マルドク「 くー、キツイな…! 」 参謀エンリル 参謀エンリル「 フフフ…アナタはどちらの味方なのでしょう? 」騎士団長エンキ「 いったい何の話じゃ!? 」 覇将ネルガル 騎士団長エンキ「 ネルガルよ、何を企んでおる!? 」覇将ネルガル「 クックック…。 」 薄氷の剣士ダンテ 魔皇クジェスカ 魔皇クジェスカ「 少し遊んでやろう… 」薄氷の剣士ダンテ「 … 」 灼熱剣士アレス 熱鋼騎士クロム 灼熱剣士アレス「 オレは…オレでいていいのか…?アレもコレも全部オレで、いいのか!? 」 魔王ジンジャーエイル 巫女ラムーネ 魔王ジンジャーエイル「 見ろ!オレさまの姿! 」 魔公ラコーラ ケロゴン マシュまろ 冥界竜ダークバハムート 星の騎士ライト 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト「 アンタか? 異次元からオレを呼んだのは? 」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト「 ケロゴン! その色…すごいぞ!? 」ケロゴン(虹)「 ケロリンコー! 」 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 アンタか? 異次元からオレを呼んだのは? 」 崩星竜ブラックドラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 闇よ…ここにいたのか。 」 融帝ダクラウ 星の騎士ライト 融帝ダクラウ「 昔は良かったナァ、静かで、平和で、うるさくなかった。お前はなァ…余計なことをしたんだ、ライト。言うてこの星に命なんぞいらんかったのだ! 」星の騎士ライト「 お前も命の誕生を喜んでいたはずだ!なのに…なぜ! 」 永劫竜ウロボロス 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 なんだ…? 何かがおかしい! 」予言者シビュラ「 予言する。この星の時は…永劫の輪の中で廻り続けるであろう。 」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 ケロゴン! その色…すごいぞ!? 」ケロゴン(虹)「 ケロリンコー! 」 創世竜プロトスタードラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 光臨せよ! 新たな光を…新たな世界を生み出す力を、オレに! 」創世竜プロトスタードラゴン ※咆哮 不屈の闘士ロック 剣闘士タクスand脱獄戦士ジェイル 不屈の闘士ロック「 手加減しねーぞ…負けてらんねーんだよ…。 」 赤き使徒カマエル 聖帝エーリュシオン 赤き使徒カマエル「 どうか…お導きを…。 」聖帝エーリュシオン「 カマエル、信じよ。穢れを祓い、正義を救うのだ。 」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル「 許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!! 」 天地騎士クレイ「 カマエル…。 」 魔海王タツドン 邪神アズール 魔海王タツドン「 ギャオ───ス! 」邪神アズール「 ファッファッファッファッファ! 」 女神アメノウズメ 踊り子ロレル 女神アメノウズメ「 やばば〜☆楽しいね! 」踊り子ロレル「 ふふ、踊ろうよ♪ 」 舞王ナタラジャ 舞王ナタラジャ「 さあ、踊りましょう! 」女神アメノウズメ「 ちょっとヤダぁー☆ 」 疾風の勇者ハヤテ 風隠の族長オロシ 疾風の勇者ハヤテ「 兄よ…森は慕う、育て導きし者を。 」風隠の族長オロシ「 …。 (*4)」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「 この風…あなたはもしや!? 」疾風の勇者ハヤテ「 風紡ぐ刃…。手繰りし糸で織る布は? 」 抜忍の零 風魔の壱 風魔の壱「 兄様!何故、何故なの!? 」抜忍の零「 イチ…すまぬ…。 」 忍者カゲロー 忍者カゲロー「 おヌシも年貢の納め時よッ! 」抜忍の零「 貴様は…影の一族ッ!! 」 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ「 フフフ。今こそアナタの様な方が必要かもしれませんね。 」 調和神クリシュナ 創造神ロケーシャ「 世界にはアナタが必要です。今ではなく、常に。 」 破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ「 退屈ですね…あくびが出ますよ。 」 ブリュンヒルデ ジークフリート ジークフリート「 君は誰だ?なぜ俺を待っていた? 」ブリュンヒルデ「 運命なのよ、ジークフリート! 」 星の騎士ライト(プロト彗星) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 今軌道が…重なる! 」 ロボ四式 要塞型 ドクトル ロボ四式 要塞型「 …ハ..カセ? 」 研究者カイス 舞王ナタラジャ 任意のモンスター 舞王ナタラジャ「 さあ!踊りの時間です! 」 幽鬼ジャンヌ 任意のモンスター 幽鬼ジャンヌ「 私に何の用だ…! 」 騎士団長エンキ 任意のモンスター 騎士団長エンキ「 どれ!わしが稽古をつけてやろう! 」 神官神イムホテプ ラー 神官神イムホテプ「 偉大なる太陽神ラーよ、お導きを…。 」ラー「 どれ、お前の力、見せてみるがよい。 」 冥界神アヌビス 神官神イムホテプ「 今度こそ、滅ぼしてくれる! 」冥界神アヌビス「 ふん…。永遠に冥界を彷徨うがいい! 」